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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 62

「面白い事を考えたわい、李よ友彦の肉棒をたたせるんじゃ」
「えっ!たたせるって…しごいてたたせるってことですかい、たっく所長いつもこんな役ばっか」
「そういうんじゃないすぐに泪を抱かせてやるわい、ヒヒヒ…」
李は身動き出来ない友彦のズボンを脱がすと
「こいつ、立ってやがる久しぶりの女房のオマンコで…」
梅島は泪の90pはあろうかと思われる豊満な乳房を揉みこみながらもう片手では媚肉をいじりながら
「あッ…梅島さん…夫は外に…」
「ヒヒヒ…なにが夫は外じゃ、奥さん久しぶりじゃろ旦那の肉棒はお前のオマンコ見て立っておるわい、泪あの肉棒を週何回このオマンコに咥えこんでいたんじゃ…」
「そ…そんな…いえな…い…あぅ…」
梅島は媚肉の充血して勃起しているクリトリスをつまむと
「あっあぁッ…そこ…は…しッ週に3回く…くらいです」
「週3回も友彦にぶち込まれていたのか…ヒヒヒ…」
李は友彦の肉棒をまざまざと見ながら
「お前の肉棒にはもったいないんだよ週3もぶち込みやがって」
「そう言うんじゃない李よ、それだけ旦那にぶち込まれていて妊娠しなかったのが不思議なくらいじゃわい」
「所長、竜二先生が言ってましたがねこいつ精子の数が極端に少ないみたいですぜ」
「ヒヒヒ…まっそういうとこじゃろな、旦那の前で泪を孕ませるか、泪の種付けじゃ、ヒヒヒ…」
「そんな…いやよ…妊娠なんておねがい…」
「泪、わしの濃い精子を子宮に注入してやるわい、ほれッ その前にわしの肉棒を…」
梅島は泪を膝からおろすと肉棒を泪に見せつけた。
「どうじゃ、わしのは旦那とくらべて…ヒヒヒ…」
梅島の肉棒は友彦の肉棒の倍はあり真珠を埋め込んであった

李は泪を友彦の前に連れてくると両手を前にそして膝をつかせた
「友彦、よく見てるんじゃぞ、泪もっと尻をつき出すんじゃ」
ピシャ
梅島は泪の豊満な尻をたたくと肉棒を愛液の滴ってる肉の割れ目にあてた
「オマンコの口が開いておるわいいま入れてやるからのう」
「いや…お願い…」
梅島は泪のムチムチの腰をつかむとどす黒い真珠いりの肉棒を泪の媚肉に沈めた
「はぅッ!あぅぅ…」
李は身動き出来ない友彦の髪をつかみ
「よく見るんだ恋女房がぶちこまれて種付けされてるところをな」

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