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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 64

梅島はゆっくりと肉棒を媚肉から抜くと
ゴップ!
泪のポッコリ口をあけた媚肉から大量の精子が流れでた

「李よ、今度はお前じゃ」
「友彦、俺もぶちこませもらうぜ…その前にと…」
李は泪を後ろから抱き上げ子供にオシッコさせるように友彦の目のまえで太股を割り開いた
「あぁ…なにをするの…」
「種付けされたってちゃんと旦那にオマンコを見せてやるんだよ」
「そっ…そんな…」
李は太股を左右に開くと泪のポッコリと口を開けた縦割れの肉から梅島の放った精子を吐き出していた
「どうだ友彦、こりゃ間違いなく妊娠するぞ、お前の女房の子宮の中じゃ卵子に所長の精子が付きささってる頃だぜ…まっ俺の精子かもしんねえな、俺もぶちこませもらうぜ友彦さんよ…」
今度は李が泪を犯かしはじめた…
それから半年後友彦は前にいた大学病院にいた
「神野教授、お久しぶりです」
「おぅ、竜二君じゃないか」
この神野という男は竜二と同じく性癖があり竜二を可愛がっていた教授であった
「実は先生、頼みがあるんですがね」
「なんだね突然…」
「先生にこの病院を辞めて僕たちの研究所に来てほしいんですがね」
「なにを言ってるんだ竜二君、これでもまだ教授だぞ」
「先生、こんな誰もこない片隅に追いやられて噂で聞いたんですけど先生、地方に降格して飛ばされるって 先生も70になるんでしょ」
「よけいなお世話じゃ」
「まあいいですよ、あれを見たら先生も絶対、うんと言うはずです」
「なにを言われようと無理じゃ」
「まあいいですよところで先生、女のほうはどうですか」
「その手の話をしようじゃないか竜二君、あいかわらずSMグラブには通ってるんじゃが何せわしゃ君も知っての通り妊婦狂じゃろなかなかSMで妊婦となるとな…」
「あいかわらず先生は妊婦責めですか、どんな妊婦の女が最高ですか」
「ズバリ人妻じゃろな、他人の女房を寝とって犯かして孕ませて責めるそんなところかの」
「じゃ、その主人公の女はだれがいいですかね」
「う〜ん、やはりあの女だったかのう、君と同期の川奈木助教授の川奈木婦人かのうあの夫婦どこかに失踪したと聞いたがよく大学病院に川奈木君の所へ書類を届けにきたところを盗み見したもんじゃがのうその楽しみも今はないわい」
「先生とよくやりましたよね」
「あれだけの婦人はいないは、川奈木君に聞いたことがあるが父親はフランス人だそうだ、あれだけのプロポーション純血の日本人にはだせんは、あの婦人を孕ませて妊婦責め…川奈木はあの婦人を抱いてるんじゃろな、うらやましいかぎりじゃわい」
竜二はニヤリと笑うと
「先生、プレゼントしますよ、そのかわりそのプレゼントを受け取ったら研究所に来てもらいます、気に入らなかったら縁がなかったと言うことで…」
「竜二、悪いがなにを貰おうと今回は無理じゃ」
「まあ、みるだけでも…」
竜二は部屋を出ていった
しばらくて…

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