PiPi's World 投稿小説

人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 59
 61
の最後へ

人妻 美江子 61

「さてと…」
梅島はシャツを脱ぎ始めた
「ヒヒヒ…いまおまんこにぶち込んでやるからのう」
梅島はうつ伏せに固定されている泪の黒髪を掴むと
「ほれっ、しっかりせんか」
「うぅ…梅島さん…」
「外人女はあくが強すぎてあわんかったわ、やっぱり泪のようなムチムチの日本の人妻にかぎるわい…ん…泪、かなり下半身に肉が付いたのう、太股…この尻の肉付き見事じゃ」
梅島は泪の下半身を感触を楽しんだ。
「どれ…固定されていたんじゃ奥さんも腰を振れないか」
梅島は手首の皮のベルトから外しはじめた…両足首のベルトを外し終わると
「ほれっ…立つんだ奥さん、そのムチムチの見事な身体をみせるんだ」
「うっ…もう…ゆるして…」
「浣腸がいいのかな泪…」
「いやッ、それだけわ…」
泪はゆっくりと立ち上がり梅島の前に女体をさらした
「ヒヒヒ…さすがフランス人の血も受けついておるわい見事なまでのプロポーションじゃ…」
梅島は泪を抱き寄せると豊満な乳房を揉みこみ唇を重ねた
「うぐッ…」
タップリと泪に唾液を流し込みながら泪の舌を絡め取ると泪も抵抗もなく舌を梅島に差し出した
「うッ…はぁはぁ…」
「どれ、おまんこは…」
指を重ね泪の媚肉に埋め込んだ
「あうッ!あぁぁ…」
「ヒヒヒ…洪水じゃわい薬が効いてるわいもう少しで色情狂じゃな泪…」
「あッ!梅島さん…もう…して…入れて…」
「ヒヒヒ…ほしいか泪…そうだ旦那の前で入れてやるわい」
「いやッ!それだけは、お願い…」
梅島は携帯で李を呼び出した
「おっ!やってますね、所長なんですかい」
「李、旦那の友彦を連れてこい人の女房を旦那の前で犯るほど興奮するものはないからのう」
しばらくすると李に引きずられるようにして友彦が入ってきた
「あなたッ!」
「女房に会わせてやるって言ったら暴れだしたんで薬で動けなくしてやりました、それでも意識ははっきりしてますがね」
「お願いです、犯されますから…夫の前では…」
「夫婦愛じゃのう…奥さんいいから久しぶりに旦那に身体を見てもらうんじゃ」
友彦の目からは涙が頬をつたって流れていた

梅島はあぐらをかくと泪を抱き寄せ膝の上にのせムチムチの太股を割り開いた
「あぁ…やめて…」
友彦の目の前には陰毛の剃られた媚肉がくちを開けて愛液まで流れいた
「どうだい、久しぶりに見る女房のオマンコは熟しただろ、さすがに毎日ぶちんだら色素が沈着したかな」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す