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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 60

「ううぅ…お願い…トイレに…」
泪の腹部からはググゥと鈍い音が響いた
ピシャ!
竜二は泪の尻を叩くと
「泪さん、だらしないなあ、たった3000ccだよ、しょうがないな」
竜二はうつぶせの泪の白桃のような大きな尻からアナル栓を引き抜いた
「ううぅ、ここではいや竜二さん」
ヌップ…アナル栓を抜くと泪の口を閉じていた肛門がもりあがり口を開きはじめ大量のグリセリンが憤出した
ブッバッ!…
「いゃああ!見ないで!」
「ヒヒヒ…3回目の浣腸でグリセリンしか出てこねえな」

「助教授夫人浣腸地獄ってとこかのう」
「叔父さん、一発抜いて長旅の疲れったらどうです」
「ヒヒヒ…そのつもりできたんじゃ」

「じゃ叔父さん、僕はひと休みしますよ…泪さんたっぷりと叔父さんにかわいがってもらうんだよ…ヒヒヒ…」
3時間も川奈木泪に浣腸をし続けた竜二はさすが疲れたと見えて部屋を出て行った

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