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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 6

美江子に毎日、ヘロイン入り媚薬と排卵誘発剤を投与しつづけた。〔橋本さん、すぐ来てください、美江子、明日が排卵日です〕 〔わかった〕 橋本はナベに電話し合流してホテルについた。〔ガチャ〕 橋本とナベはドアを開けると高橋がいた。 
〔橋本さん、今日、美江子に種付けすれば絶対孕みますよ〕 橋本とナベは服を脱いだ、高橋はカーテンを開けるとそこには両手首を縛られ天井から吊るされている裸体の美江子がいた。
橋本は美江子に近づくと美江子の黒髪を掴んで顔を上げた。〔あぁぁ〕 〔美江子に毎日、ヘロイン媚薬を注射して完璧なシャブ中ですよ、ひひひ〕 美江子の眼は虚ろでよだれさえ流していた。〔おまんこの毛も剃っておきましたから、そして、〕 高橋は美江子の足首を掴んで太股を開き 〔この、クリちゃん見てください〕
むちむちの太股の奥の美江子のおまんこは驚くほど愛液で濡れていた滴り流れていて、クリトリスに至っては、親指くらいの大きさになっていた。〔なんだ、このクリは〕 〔ひひひ、薬を注入しました、美江子はもう普通には歩けません、このクリが擦れ合って愛液、垂れ流しです、ひひひ〕
橋本は美江子の黒髪を掴み、美江子に唇に吸い付いた。〔あぅんぐぅぅ〕 〔美江子、普通の人妻だったのになぁ〕

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