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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 59

「奥さん、触ってもおらんのに乳首をそんなに勃起させてどうかしてほしのか…」
「あぁぁ…そっ、そんな…だっ、だって…」
美江子は2日めまではなんとか理性を保っていたが毎日の薬の投与によって欲情だんだん支配していき家族よりも性欲が勝っていった。

その頃、ここ黒十字研究所では梅島が海外から帰ってきたところだった。
「所長、お疲れ様でしたいい外人女はいましたか」
李はそういいながら梅島にビールを差し出した
「今回はいまいちじゃわい…あー疲れた一発抜くかのう」
「誰にします…麗華、まゆみ、泪…」
「…ムチムチの泪でいくかのう」
「わかりました、泪はいま竜二先生のところで連絡しますわ」
「いや…わしが行くからいいわどうせまた浣腸じゃろて」
そう言って部屋をでた梅島は竜二のいる部屋のドアを開けた

「うぅ…きっきつい…」
部屋の中では川奈木泪のうめき声が響いていた。
梅島はカーテンを開けると大の字した奇妙な台の上に両手、両足を皮ベルトでうつぶせに裸体で固定された川奈木泪の姿があった。
「あれ、叔父さん帰ってきたんですか」
竜二はそう言いながら、泪の白桃のような尻にアナル栓を埋め込んでいた
「うっ…竜二さん…トイレに…ださせて…」
「さっき帰ってきたとこじゃわい…ところでまた浣腸か好きじゃのう」

梅島は泪の尻肉を確認するように揉みこんだ
「泪、一段と尻に肉が付いたんじゃないか、ヒヒヒ…あいかわらず見事な尻じゃわい…」
「叔父さん、泪には毎日性欲過敏になるための薬とホルモン剤を投与していて体重が5`増えましたよ…その肉もしっかりと太股と尻に付いてますますムチムチの見事な下半身になりましたよ」

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