PiPi's World 投稿小説

人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 56
 58
の最後へ

人妻 美江子 58

老人は美江子のおまんこを消毒すると大陰唇をつまむようにしてめくりだした
「35にしてはいい色しとるわい、色素もそれほど沈着しておらん、旦那だけが出入りしていたのかのうこの穴にこれからこの穴は何人の男を咥えこむことなるのやらかわいそうな奥さんじゃのう…まっ、それをしらぬ旦那がもっとかわいそうじゃのう…」
老人は器用な手つきで今度はクリトリスを摘まんだ
「んぁ…」
「気を失っても感じるか…熟れた人妻ならでわじゃ」
老人はメスを取り出すとゆっくりとクリトリスを覆っていた皮を切除した
血が滲んだクリトリスをガーゼでふき取ると
「ここからが本番じゃ…」
老人は美江子のクリトリスを摘まむと用意しておいた注射器を取った
「美江子さんと言ったかな…これで普通の生活にはもうもどれないよ…ヒヒヒ…」
美江子のクリトリスに注射器を刺すと
「うッ…」
美江子の下半身は全身麻酔をされているにもかかわらずしなった
「奥さん、我慢するんだ」
老人が注射器をゆっくりと押すと美江子のクリトリスが徐々に小指大の大きさにまでなった
「一度には無理かのう…」
老人は並べてある注射器の一つを取ると
「これで、雌豚の第一歩だよ」
美江子の腕に刺した
「うッ!」
老人は美江子に腕に注射器の液を打ち終わると
「奥さん、終わったよ、媚薬入りホルモン剤だよ、これはね馬の種付けの為に開発されたもの いくら薄めているとはいえ人間は奥さんが始めてだよ、もうベニスなしではいられない女体になるよ…」

美江子への女体改造は3日めに入った、裸体の美江子は今日も、両手両足を皮ベルトで固定される美江子の姿があった。
「あぁぁ…せっ、先生…」
「フフフ…すごい濡れようじゃのう奥さん…薬が強すぎたかのう…」
美江子の膣口は咲き誇った花のように口を広げ愛液を滴らせていた
「クリトリスの手術の傷もふさがったようだな…」
この三日間、美江子には媚薬ホルモン剤の注射と高カロリー食事にきわめつけは排卵誘発剤を投与されていた

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す