人妻 美江子 57
「奥さん!脱ぎ終わったか」
「は…はぃ…」
美江子は近くにあった大き目のタオルを身体に巻き付け観念したようにゆっくりとカーテンを開けて出て来た
「なにタオルなんて巻いているんだよ!吉村さん!早く自慢の尻を先生に見せろよ!」
「まあまあ…奥さん診察するんでのう」
「うぅ…はずかしぃ…」
郡司が美江子の後ろにまわりタオルを脱ぎ取った
「あぁ…」
美江子は両手で乳房と股間を隠すようにしてたっていた
「手をどけなさい。奥さん」
美江子はゆっくりと手をどけて男達に女体をさらした
「熟れておるのう…果物でいえばいまが食べごろじゃて」
老人はメジャーを取ると美江子の女体にあてた
「乳房、83p…尻、93p…太腿…いい身体しておるわい…これだけの尻はひさびさじゃ…」
「じゃ、さっそく…」
橋本は美江子を犯れるとばかりに服を脱ぎ始まったが
「橋本君、この一週間は先生に吉村さんをあずけるんだ」
「えっ…」
「いいから、一週間後の吉村美江子をタップリと抱かせてやる」
橋本は渋々と脱いだ服を着た
「じゃ、先生一週間後に…」
「えっ…私も帰ります…」
「旦那に許可ももらってんだろ、ここで俺たちのいう事をきかないと」
「そ…そんな…」
郡司と橋本はそう言い残すと帰って行った。
「さてと奥さん、この一週間はわしの指示したように生活してもらう、まあ体質改善だとおもえばいい、しかしこの尻の肉付は見事じゃのう」
「そんな…一週間も…」
一週間後には色情狂にしてかわいい雌豚にしてやるわい…ヒヒヒ…
「奥さん、さっそくそこに足を広げて乗りなさい」
それは産婦人科の分娩台だった
「いやょ…そんなとこ…」
「奥さん、孕んだらそれで終わりなんじゃろ早く孕んで普通の生活にもどればいい…」
美江子は観念したように自分で分娩台に上がった
「あぁ…見ないで…」
老人は慣れた手つきで美江子の足首を固定すると
「ヒヒヒ…郡司君達に剃られた土手にもう陰毛が生えてきておるわい、あとで電気で根元から陰毛が生えないようにしてやるわい」
「いや!そんなのいや!夫にしられたら…」
「うるさい奥さんじゃ」
老人は美江子に睡眠薬をつけた布を美江子の顔に押し付けると
「いゃあぁ…んぐゅ…あっ…」
美江子が気を失ったのを確認すると注射器を腕に刺した
「これでよし…最初に手術をしておかんとな…」
両足を広げ分娩台に乗っている美江子の見た老人は
「いま犯りたいくらいじゃわい…」