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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 54

思いが叶い美江子を犯しうまそうに煙草を吸っていた郡司が煙草をもみ消すと
「吉村美江子を本当に孕ませるか…橋本君…」
「その…つもりですよ…ほれっ…」
「いあぁ…もぅ…あぅ…」

美江子の膣が橋本のペニスを締め付け始めた
「うぅ…いいまんこしやがって美江子…だめだ…おぅううう…」
橋本は美江子のムチムチの腰を両手でつかみペニスを膣いっぱいに入れ精子を美江子の子宮に放った
「みっ!美江子おぉぉぉ…」
「あっ…あぅぅ…いくぅぅぅ…」
精子を子宮に放たれ汗まみれの女体を橋本にあずけたまま
「うぅぅ…」
タップリと精子を放って満足した橋本は美江子を抱き寄せ唇をむさぼった
「うぐゅゅ…」
「はぁはぁ…美江子…」
橋本はゆっくりとペニスを抜くと美江子は精根果てたように寝具に倒れた
「うぅぅ…」
橋本は煙草を取り出すとうまそうに煙草を吸い始めた
「もう一発犯るぞ…」
「部長、時間が…」
郡司は名残おしそうに美江子の女体に近づき尻から太腿の感触を楽しんだ
「この下半身の肉付は見事だな」
郡司は太腿を広げると
「もう…やめて…かえして…」
郡司は豊満な尻の割れ目を広げ膣口を広げると
「これゃ…妊娠しちゃうぞ美江子さん…」
美江子の膣口からは男達の放った精子が流れだしていた
橋本はデジカメを美江子に見せつけながら
「美江子、俺たちのいう事を聞かないとこの写真を家族と近所にばら撒くぞ」
その写真は美江子の女体がハッキリと映し出されていて犯されている姿も鮮明に映し出されていた
「うぅぅ…そんな…」

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