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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 55

「美江子さん、そんなムチムチの尻俺たちに見せつけてるから悪いんだよ、でも一生まとわりつくなんて言ってなえよ部長、ねっ…」
「橋本君のいうとうりだよ美江子さん…いい事を思いついたよ橋本君…」
橋本はニタニタしながら
「どうするんでか…ヒヒヒ…」
「吉村美江子さんが俺たちの子を妊娠したらデジカメを渡そう!」
「いゃ!いやよ…そんなのいゃ…」
「美江子ちゃんには選択する権利はないんだよ、このまま誘拐してもいいんだぜ」
郡司は横たわっている美江子の尻を撫でながら
「こんなに大きい尻してるから狙われるんだよ…」
「うぅぅ…」
「妊娠してもおろせばいいじゃないか、それで終わりだよ…」
「返事は美江子…」
「…」
「このまま拉致するぞ、旦那と子供が可哀そうだな…どうする」
美江子は涙目でうなずいた
「話は決まった…そうとなればと…」
橋本はかばんからある物を取りだし始めた
「美江子、まんこの毛を剃るぞ、剃っておかないと旦那とセックスして旦那の子を孕みましたなんてことになっちまうからな、俺たちの子を孕んだら終わりだ…」
「いやッ!そんなことやめて!」
「俺たちは本気だぞ!」
「うぅぅ…」
郡司は美江子の肩をもつと
「ほれっ…デカ尻ちゃん、足を開いてそのまま寝てな…」
「おねがい…やめて…」
足首をつかみ美江子の股間を全開に広げると
「精子でおまんこの毛がグチャグチャだぜこのままでも剃れんじゃないか」
「美江子ちゃん意外と剛毛だからハサミで整えなけりゃだめですよ」
男達は好き勝手言って股間の毛を処理し始めた
「美江子、動くなよケガするぞ…」
「うぅ…そんな…」
橋本は美江子の陰毛をハサミで切り短く揃えるとシェービングクリームを塗り始めた
「ジョリ…ジョリ…」
美江子の黒々していた股間の陰毛は見る見るうちなくなり媚肉の割れ目が見えてきた
「こんなもんですか、部長」
「フフフ…その尻にパイパンのまんこ似合うよ吉村さん…吉村さん、立ってみろ…」
「うぅ…もうかえして…」
美江子はオズオズと立ち上がると陰毛の無くなった股間は青白くなり30代女盛りの割れ目が浮き上がっていた
「やっぱり、20くらいとは違い熟女の割れ目だな似合うよ美江子…」

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