PiPi's World 投稿小説

人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 51
 53
の最後へ

人妻 美江子 53

「ずいぶん注ぎ込んだんすっね部長、溜まっていたんですか…」
橋本はそう言うと寝具に座った
「美江子、ほれっ、自分から俺につながるんだ」
「いゃ…もう…ゆるして…」
煙草を吸い始めた郡司はスタンガンを手にすると
「美江子…」
「うぅぅ…」
美江子はよろよろと立ちあがると
「はやくしろ美江子!精子が漏れちゃうだろ」
「いゃ…」
美江子は橋本をゆっくりとまたいだ
「ゆるして…」
「精子が垂れてるだろ早くしろ!」
郡司が美江子の尻を叩くと
「美江子!」
「あぁぁ…」
橋本は肉棒を掴みながら
「そのままゆっくりだ…」
美江子はゆっくりと尻を落としていった
「そうそうそこだ美江子…うっ…あったけぇまんこ…」
「あうっ…」
美江子の尻が完全に橋本の腰に落ちた
「どうだい橋本君、美江子のまんこは…」

橋本は美江子の腰を掴み肉棒を子宮口にとどくようにねじ込んだ
「美江子、これが俺だぜ、いい顔しやがって」
橋本は美江子を抱き寄せ美江子の口に舌を入れた
「あぐゅ…んふゅゅ…」
美江子の舌を吸い取り絡ませた美江子は拒む様子もなく橋本の舌を受け入れ橋本の唾液を吸い取った
「あふゅ…」
「そうそう美江子ちゃん、じゃ俺のチンポに合わせて腰を動かすんだよいくよ…」
橋本はゆっくり肉棒を美江子の子宮口に届くように腰を動かし始めた
「アぅ…うぅ…いぅ…あッ…」
乳房を揉みこみながら橋本は美江子の媚肉を堪能した
「そうそうその調子だよ、美江子ちゃん、ほれッ、もっと尻をうごかせ」
「ピシッ!」
馬の尻を叩くように美江子の尻を叩いた
「うッ…美江子…たまんねぇ…」
両手で美江子の腰をつかみ肉棒を打ち込んだ
「あッ…あッ…うぅ…」
橋本が肉棒を打ち込むたびに美江子の膣口からは郡司の放った精子と美江子の愛液が溢れだし淫らな音を放っていた
「グップ…グチュ…」
「美江子ちゃん…いくぞ…」
「あッ…うぅ…なッ…なかに…ださな…いで…」
橋本は乳房を揉みこみながら美江子の唇に吸い付いた
「うぐゅ…あぐゅ…」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す