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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 52

「言わないと…」
「はっ、はかった事ないから…」
「美江子、そこの布団に犬の格好になれや、バック責めだよ尻の大きい女はバック責ってかぁ…」
「やめて、いやよ…」
橋本はスタンガンを美江子に放つそぶりをすると、美江子は両肘をつき両手をついた
「もっとそのデカ尻を上げて足をひろげろ美江子!」
「うぅ、いやよぅ…」
いやとは言った美江子だったがあの激痛に耐えられるわけもなく郡司のいうとうりに尻をゆっくりあげて足をひろげた
「いい恰好だよ、美江子」
橋本はデジカメを撮りまくった
「写真はやめて!きゃ!」
郡司は四つん這いの美江子の背後から抱きついた
両手で乳房を揉みこみ背中を舐めまわした
「おれのチンポ、尻にあたったいるのわかるだろいまおまんこに入れてやるからな」
「やめて…いやようぅぅ…」
郡司は肉棒を美江子の尻になぞりながらだんだん媚肉にもってくると
「いれるぞ美江子!」
郡司は左手で美江子のムチムチの腰をつかみ、右手で肉棒を媚肉にあてると美江子の媚肉にぶち込んだ
「いやッ!うぅぅ…いやよぅ…やめてぇ…」
「入ったぜ美江子」
「うぅぅ…うっ…うっ…」
「部長、どうですか」
「二人産んでいる割には締まりいい方じゃないか…」
「パシッ!」
郡司は美江子の尻を叩きながら
「ほれっ、もっとデカ尻を振れおれのチンポに合わせるんだ」
「うっ…あぅ…あぅ…あっ」
「身体はいやがってもおまんこのすべりはよくなってきたよ美江子」
「いゃ…あぅ…あぅ…うぅっ」
「このデカ尻に週何回、旦那はぶち込んでいたんだ…」
「あぅ…あぅ…」
橋本は美江子の黒髪を掴みスタンガンを放つ素振りをみせると
「あぅ…いぅ…あぅ…にっ…あぅ…二回くら…ぃあぅ…」
郡司は美江子を背後から蛭のように抱きつき乳房を揉みこみ背中を舐めまわし肉棒を尻にぶち込んでいた
「みっ、美江子、週2じゃものたりないだろこの尻は、これからは…俺たちが毎日のようにこの尻にぶち込んでやる、橋本君、もうだめだいくぞ…」
「あっ…あぅ…なっ…あぅ…なかにださないで…」
「美江子、子宮にタップリと俺の精子を注いでやるよ…」
「部長、こうなったら美江子を孕ませましょうよ」
「そえいうことだ、33だからまだまだ産めるよ…美江子いくぞうぅ!」
「あぅ…あぅ…いぅ…い…やめ…あぅ…てぇぇ…」
郡司は右手の指で美江子のクリトリスをつまむと
「ひッッいぅ…」
美江子の媚肉が郡司の肉棒を締め付けた
「みっ!美江子!孕め妊娠だぁ!」
郡司は美江子の子宮に精子を放った
「いい女だぜ…ふぅふぅ…」
郡司はまだ肉棒を美江子の媚肉から抜かず乳房を揉みこみながら尻を叩いた
「パシッ!」
「この女、調教しだいではいい雌豚になるぜ橋本君…」
「あっ…もぅいゃ…」
「部長、いいから今度は俺のばんですよ」
郡司はゆっくり肉棒を抜いた
「ヌッポ…」
精子と愛液のまざって湯気の出るような肉棒をだった
「うぅぅ…もうやめて…」
「美江子!尻をさげるな!」
郡司はカツを入れるように美江子の尻を叩いた
「ピシャ!」
「うぅぅ…」
美江子の口を開けたような媚肉からは精子を吐き出し太腿までつたっていた

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