人妻 美江子 51
デジカメから見た美江子の下半身は見事だった、人妻特有のタップリと肉を付けた尻から太腿、はちきれんばかり尻はゆうに90p以上あった
「いつも工場で盗み見していてムチムチなのは分かっていたがこれほど見事な尻とは…」
郡司は確認でもするように美江子の尻を揉みこんだ
「部長、先にどうぞ」
「いいのかね橋本君、じゃ悪いが先に犯らせてもらうよ」
郡司と橋本は服を脱ぎはじめると
「橋本君、もう我慢汁がチンポの先から出てるよ」
郡司は肉棒を橋本に見せつけた
「美江子をおこすか犯る時は意識なしではつまらないでしょ部長」
橋本は美江子に気つけ薬を嗅がせた
「うぅ…」
美江子は朦朧としたなか意識がもどり始め眼を開けると裸体の二人が見えた
「えッ!きゃあぁ!いやぁあ!」
「美江子さん、おはよう…俺たちは前から美江子さんと犯りたいと狙っていたんだよ…美江子さん、身体見せてもらったよ」
美江子は自分が裸体姿にようやくきずくとその場から入り口に逃げた
「だれかぁぁあ!たすけてぇぇ!」
「誰もこないよ、鍵もしっかり掛かっていてあかねえよ」
「ドンドン!」
美江子は思い切りドアを叩いた
二人はゆっくりと美江子にちかづいた
「こないで!変態!」
郡司はおもむろに美江子の尻を撫でると
「さわらないで!変態!」
「美江子、さっきも言ったけどこの尻は何センチあるんだい」
「うるさい!変態!」
橋本はスタンガンを取り出すと
「小娘じゃあるまいし、もう33なんだからあきらめな、お仕置きが必要かな」
橋本はスタンガンを調整してドアを叩いてる美江子の背中にあてた
「いッ!いたあぁぁ!」
美江子は倒れこんだ
「気を失ったらつまんないぞ橋本君」
「一番最低にしましたからね、激痛がはしるだけですよ」
「うぅぅ…」
「美江子、布団に戻るんだ」
美江子がもう一度ドアを開けようと立ち上がったその時
「バチッ!」
橋本はもう一度美江子にスタンガンを放った
「いっ!いたあぁぁ!うぅ、もうやめてください…」
「布団に戻らないと…」
「もどるから、やめて…」
美江子はフラフラと寝具のある奥にもどり始めた
「美江子、この尻のサイズは」
郡司は歩き始まった美江子の尻を撫でながら言った