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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 50

「部長、そっちの腕…」
シャツが脱がされると緑色のブラジャーに包まれた乳房があった
「乳はそんなには大きくねえな」
橋本はそういいながらブラジャーを美江子から脱ぎ取った
「年の割にはまだオッパイに張りがあるかなそんな大きくはないけどね」
左右の乳房を二人で片方づつ揉みこんだ
「部長、倒していいですよ」

郡司は美江子をたおすとおもむろに唇から首筋と乳房を舐めまわした
「美江子、すぐにおまんこにブチ込んでやるからな…」
夢中になって美江子を上半身を舐めまわしている郡司をよそに橋本は美江子の作業ズボンのベルトをはずし脱がしていた
「部長、手伝ってくださいよ」
「おおぅ、わるい、わるい」
「尻がでかいのは分かっていたがこのムチムチの下半身…ちょっと下半身デブ気味だよ美江子…」
ズボンのチャクを下までさげるとズボンを美江子の下半身から脱がした
「上と下お揃いの下着ってか、派手なパンツ履きやがってまんこの毛が手出るぜ…部長、いよいよおまんこいきますよ」
ゆっくりと美江子の下半身から緑のパンティを抜き取った
「橋本君、この奥さん見かけよらず結構な剛毛だね」
「まんこの毛はあとにして足広げますよ」
橋本は裸体になった美江子の両膝をたてて両足を全開まで広げた

「これが夢にまで見た美江子のまんこか…年の割にはピンクちゃんで型崩れしてなくてちゃんと口、閉じてるな」
郡司は美江子の媚肉を縦割れにそって舐め始めた
「美江子ちゃん、いきなりチンポ入れたら痛いからね」
橋本は用意していたデジカメで美江子の裸体を撮り始めた
「ちょっとしょっぱいな美江子、ミーティング前におしっこしたな」
郡司は指で媚肉を広げクリトリスをむき出しにすると
「クリちゃんも舐めてやるから」
「うッ…ううぅぅ…」
「意識がなくとも感じるってかやっぱバリバリの人妻だな」
「橋本君、まんこは準備OKだよ、どっち先に犯るジャンケンか…」
「その前に写真撮っておかなきゃ、こいつをネタに何回でも美江子を犯るんですよ」
「そうだな、橋本君さすがだな」
「部長、美江子を今度はうつぶせにしてください」

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