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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 5

橋本は指に唾をつけ美江子のおまんこに指を入れた 〔あぅ、や・めて〕 〔結構、きついぜ、〕 〔橋本さん我慢出来なくなるから、それ位に、美江子の事はまかして下さい、それよりも、美江子の旦那を拉致すんでしょ〕 〔そうだな、ナベ、いくぞ〕 二人は痛いまでの肉棒を我慢して美江子の夫の拉致に向かった
部屋に残った美江子の身体を高橋はいじり始めた。〔奥さん、とんでもない奴らに眼をつけられたね〕 意識朦朧の美江子に呟いた。高橋は美江子の両手首を縄で縛ると天井のフックに通した。〔ほれ、奥さん立つんだ〕 高橋は縄を引き美江子を天井から吊る下げた。〔ふふふ人妻の熟れた身体だな、下腹は少し出て橋本さんの好みだな〕
高橋は美江子の後ろにまわった、〔すげぇ、尻だな〕 美江子の太股から尻にかけての肉の付き様は見事の一言だった。高橋は美江子の巨尻を撫で回した。
〔橋本さんが言った通り、本当に尻の奥さんだぜ、この肉付き、むちむちだぜ〕 〔あぅ、や・め・て〕 〔ここも後でご馳走になるぜ〕
と言うと美江子のおまんこをまさぐった・・・・・ それから1カ月、

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