PiPi's World 投稿小説

人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 44
 46
の最後へ

人妻 美江子 46

「あぁぁおおおぅぅぅぅ!」
野獣の様な声張り上げたかと思うと孝之は気絶した
「あぁ 孝之!」
「心配するな気絶しただけだよ おい!ガキを」
子分達が美江子の背中上で気絶した孝之を美江子から離した
「ヌプュ」
孝之の肉棒が美江子のおま○こから抜けると多量の精子が美江子の巨尻のおま○こからドロリと流れだしてきた


小澤の子分達が気絶した孝之の両肩を担いで連れていった、美江子も息子の孝之との激しい絡みを物語るように汗まみれのムチムチの女体がベットに横たわっていた
ビールの入ったコップをテーブルに上に置いた橋本はペットに近づくと
「でけえ尻しやがって…」
橋本はうつ伏せで横たわっている美江子の尻を揉みこみながらつぶやいた
「さてと…」
うつ伏せの美江子を仰向けにすると気絶していた美江子が眼をさました
「うぅ…」
橋本は太股をひらくと美江子の媚肉はまだ孝之の精子をはきだしていた
「美江子、こんどは息子の子を孕むのか…」
「いゃ…あなた達はけだものだわ…」
「ピシャ!」
小澤は美江子の頬を殴ると媚薬ホルモンを美江子の腕に注射した
「牝豚は発情していればいいんじゃょ…」
「あぁぁ…」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す