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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 45

「よし じゃ孝之くん」
孝之は首輪を放たれた犬の様に美江子の裸体をむしゃぶりついた
「はぁはぁはぁ かあさん・・」
孝之は美江子の巨尻の奥のおま○この割れ目に脈をうった肉棒をあてると一気にぶちこんだ
「だっ だめ・・あぅううう たっ孝之・・あっ あぅぅぅ」
「かっ かあさん・・気持ちいいよぅぅ」

「奥さん時間がないよ早く息子の精子を出してやらないと息子さんやばいよ」
それを聞いた美江子はむちむちの巨尻を振りながらおま○こを締め付けた
「あぅ・孝之 母さんいきそう・・あぅあぅあっっっいくぅぅぅぅ・・・」


孝之は美江子のおま○この締め付けに耐えられるはずもなく
「でっでるうぅぅぅ あぉぉぉぉぅぅぅ」


巨尻を振りながら美江子はその時を迎えた
「あっあっ孝之いしょにあっあっあぅぁぁああああ!」

美江子のおま○こが孝之の肉棒を一気に締め付け孝之の肉棒から多量の精子が射精された

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