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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 47

「美江子、セックスの事だけを考えていればいいんだよ」
そう言うと橋本は美江子の乳房を揉みこんだ
「あうッ!」
美江子の乳首からは母乳が噴き出た
「小澤さん、美江子をもう孕ますんですかこの下腹なんかまだもどりきってないですよ」
「ヒヒヒ…孕んで腹が膨れてくるのが興奮するんじゃよ」
橋本はニタニタとしながら
「拉致した頃を思い出すぜ…」
と・ある工場にて…
「郡司部長、トラックが遅くなると電話が入りました、…部長!」
「おッ、悪い…」
橋本が郡司の視線の先を見ると、人妻の吉村美江子がいた
「…吉村さんですか」
「ちがうよ、考え事をしていたんだ」
「隠さなくても、部長の態度を見てれば分かりますよ、俺も同じこと考えてましたよ」
「…」
「あの尻、俺も見てましたよ…90pは絶対あるますよ」

「吉村君は何歳になるんだ」
「33くらいですよ、営業課の本山さんと同級だと聞いたことがあります」
「犯りごろだな…」
二人はお互いにニヤリとしながら休憩室に行った
「橋本君、今回の移動で左遷になったよ…まあいいがね今年で56になるがこの年で独身だし…ただこの年で性欲だけは旺盛なんだよね、まっ…あの美江子を見てからますますね…」
「部長、犯りませんか」
「それはやばいだろ…」
「あの尻、四つん這いにしてぶち込みたくないですか部長…」
郡司はニヤリとしながらうなずいた
「犯るか…」

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