人妻 美江子 44
裸体の孝之は眼が虚ろだったが肉棒だけがそそり立っていた。
「孝之君には覚醒興奮剤を注射させてもらったよ、かなり時間が経っているからいま興奮を抑えて遣らないと、気が狂って廃人になるぞ奥さん」
「孝之! 孝之! どうすればいいの!」
「ヒヒヒ・・奥さんのそのむちむちの身体で抑えてやるんじゃ 奥さんのおま○こで息子の精子を吸い取ってやるんじゃ」
「いゃあぁぁ! 悪魔! 鬼!」
その時子分の一人が孝之に注射した
「もうやめてぇ!」
「これで時間がないぞ美江子、息子がどうなってもいいのか」
美江子は涙目で
「孝之、きて・・」
「よしよし、奥さん観念したな まずは立って自慢のむちむちの身体を息子にみせるんじゃ」
美江子はゆっくりと立つと小澤が背後から
「どうじゃ、孝之君 かあさんの身体はこのおっぱいも大きいじゃろミルクもでるんじゃよほれ かあさんはね孝之君の知らないうち犯されてとうさんじゃない人の子供を産んだんだよ 今日は孝之君がかあさんを孕ませるんじゃ、ヒヒヒ・・」
「いゃああぁぁぁ そんなあぁぁ!」
「子宮で息子の精子を吸い取って早く楽にしてやるんじゃ 美江子 四つん這いになるんじゃ」
「うぅぅぅ 悪魔・・・」
美江子はちからなく四つん這いになると
「美江子 尻をもっと上げるんじゃ そのデカイ尻を!」
「あぁぁ」
オズオズと美江子は言われるままに巨尻を突き出した
「どうだい孝之君 母さんの尻は大きいだろ 大きいから尻に名前を彫っておいたよ 読んでごらん」
「尻の美江子・・・」