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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 43

小澤は美江子の下腹を意味あり気に撫で始めた
「ヒヒヒ・・・ここにも刺青を入れるかなにがいいかな奥さん、雌豚にするか」
「小澤さんありきたりじゃないですか、豚の美江子はどうですか」
「そいつはいい、尻には尻の美江子、下腹には豚の美江子か、」
「どうだ奥さん」
「もぅ、いゃ、お願ぃ・・・」
「ピシャ!」
小澤は美江子の巨尻を叩いた
「奥さんは豚なんじゃよ、雌豚美江子なんじゃよだまってゆうことを聞いていればいいんじゃ」
小澤は美江子の両手首の縄を外した。
「さてと・・・」
ソファーに座る小澤・・・


小澤は眼で子分に合図すると奥から一人の男が来た。
美江子がびっくりした表情で
「たっ、孝之! いゃあぁぁぁぁ!」

それは美江子の一人息子15歳の孝之だった
「ヒヒヒ・・かあさん・・」
息子の異常を感じた美江子は
「孝之になにをしたの!」
「やっぱり親だな覚醒媚薬を注射したのに親に戻ってるぜ」
「美江子に注射しますか」
「いや、いいこのほうがおもしろい」

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