人妻 美江子 42
「味見するかい」
「いいの小澤さん」
「ちょい、休憩だ疲れた美江子を調教してると時間がいくらあってもたりないよ、ヒヒヒ」
橋本はゆっくりと美江子の身体を一回りすると
「美江子、また一段と尻がでかくなったな」
橋本は吊るされている美江子の背後から両手で美江子の乳房を揉みこんだ
「あぅ あぁぁ」
「すげぇ母乳、しかし拉致った時は小ぶりなおっぱいが女体改造でこんな巨乳になるんだな」
橋本はその時ある小道具を見つけた
それはSМ用のムチであった
「美江子、尻を突き出せ!」
美江子はおそるおそる巨尻を橋本に突き出した
「ピシッ!ピシャ!」
「ひぃ! あぅ!」
「いい尻しやがって美江子、ムチの味をその巨尻で感じ取れわかったかぁ、尻の美江子!」
「あぅ!あぅ!いぅ・・・」
「まあまあ、橋本君一杯どうだい」
小澤は橋本にビールをつきだした
「美江子の尻を見てるとどうもいじめたくなる」
「ヒヒヒ・・・これだけの尻じゃからのぅ」