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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 41

美江子が出産したと連絡を受けた橋本は小澤邸に向かった。
チンピラ達が警備している小澤邸の敷地に橋本の車が止まった
「誰だ! あっ 橋本さんか」
「相変わらずものものしいね」
「外はこうですけど中か天国ですよ、ヒヒヒ・・・」
橋本はチンピラに案内され小澤のいる部屋に入った
部屋の中は異様な匂いが充満していた
薄暗い部屋の奥では裸の美江子が立ち姿で吊るされていた。
「おぅ、橋本君来たか」
小澤は美江子の乳房を揉みこんでいた
「どうだいこの母乳の量赤ん坊に飲ませないでわしが飲んでるわい ヒヒヒ・・・」
久しぶりに美江子の女体を見る橋本、母乳を溢れさせはち切れそうな乳房、産後の為下腹はまだせり出していて太股から尻にいたっては見事なまでの下半身だった。
「尻の美江子・・・」
橋本はつぶやいた
「すげえ匂いだね」
「母乳と美江子の汗とおま○こから出る淫液じゃよ」
美江子の乳首からは大量の母乳が墳出していた
「美江子さんひさしぶり」
橋本は美江子の黒髪を掴んだ
「あぅぅ は・しもとさん・・・」
「どうだい久しぶりに見る美江子は産後2カ月だが産後は毎日媚薬ホルモン剤注射と食事にも性欲過敏症の薬を混ぜているよ、おま○こ見てなよ」
橋本は美江子の脂のタップリのった太股を開くと
「すげぇや!」
美江子のおま○この割れ目から淫液が溢れていた

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