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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 4

〔おぅ、まっていたぜ〕 その男はもと医者で女好きで女性患者に淫らな医療をし医者免許を剥奪されたいわく付きの高橋だった。〔おっ、とうとう拉致したか、お前が熱を上げていた女、吉村美江子か、人妻かたしかにお前好み女だな〕 〔ナベ、今日は犯らないぞ〕 〔えぇぇ、なんでですか〕
〔高橋に美江子を肉奴隷化してもらい美江子の排卵日に犯り妊娠させる〕 〔美江子は返さないんですか〕 〔バカ、警察に行かれるのが関の山だ、美江子を犯りまくって旦那の前で孕んだ美江子をまた犯る〕 〔ナベちゃん精子を溜めててくれ、それまで美江子を肉奴隷にしておく〕
〔とりあえず〕 高橋は鞄から注射器を取り出しカプセルから液体を注射器で吸い込むと 〔ふふふ、この薬はヘロインとホルモン媚薬が混ざっていて、シャブ中とセックス地獄になる、美江子はもう一般の世界にはもどれない〕 高橋は美江子の腕を取り刺した 〔うぅぅ、〕意識のない美江子がうごめいた
10分くらいして、〔薬が効いた頃だ、美江子に気付け薬を嗅がせろ〕 ナベは美江子の口に嗅がせた。〔うぅぅぅ、〕 美江子はヘロインのせいで意識朦朧であった。〔美江子とうとう捕まえたぞ〕 橋本は美江子の唇を吸い乳房を揉んだ 〔あぁうぅぅ〕 〔どれ、大事な美江子のここはどうなっているのかな、ひひひ〕
橋本は美江子のパンティを脱がした。橋本は美江子の太股を広げた。〔美江子のおまんこのご開帳だ〕 美江子のおまんこはまだぴっちりと縦割れの口はまだ閉じていた

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