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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 38

初美はクリ○リスをギンギンに勃起させ、横から差し出された橋本のチ○ポにしゃぶりついた。
「んんぅ・・・んぶっ・・・」
「しかし、フェラだけは可哀相じゃないかい?」
橋本は初美を撫でながら岩田に言う。
「一応、旦那だね。少し使わせてやるか。ひひひ」
話の最中に初美はイッてしまい、ビクビクと震えている。それを見た岩田は、初美の腰を掴み、無理矢理に腰を動かす。
「あひぃぃぃ!」
あまりの快楽に、つい橋本のチ○ポを吐き出してしまったが、すぐに突っ込まれる。しかし、初美も抵抗せずに素直にしゃぶる。
岩田は初美の中に盛大に精液を吐き出す。岩田はチ○ポを抜き、橋本はしゃぶるのをやめさせ、初美を横に寝かせた浩二の上に跨がらせた。
「な・・・なにを」
「いいからおとなしくしてろよ」
橋本は初美に耳打ちをした。初美は「はい」というと、自らのア○ルに浩二のチポを飲み込ませた。
「う・・・わぁぁ・・・」
浩二は初美に目をやる。肥大化したクリ○リス、真っ黒になったマ○コ、そこから滴る精液。変わり果てた妻に涙がでてくる。
「ひひひ、涙が出る程気持ちいいとよ」
「あぅぅぅぅ・・・嬉しいですぅ・・・」
初美のア○ルはマ○コ以上の締め付けをしていて、初美も簡単にイッてしまうようになっていた。
「ダメだ・・・初美・・・」
浩二はあっけなくイッてしまった。射精が終わったのを感じると、初美はチ○ポを抜き、2人の元に擦り寄る。
「わかったか?今の初美はもうこれなんだよ」
初美はいいながら浩二に初美の「巨尻犬」と彫られた尻を見せ、ペシペシと叩く。
「うぅ・・・どうすれば・・・」
「あんたは俺らの命令通りに動けば返してやるよ」
しかし、橋本と岩田は返す気など全くないし、初美も帰りたくなくなっている。
岩田と橋本は、初美を連れて浩二の家を後にした。
帰りの車の中、初美はベッドのようになっている後部座席で、仰向けに横たわる初美の上に四つん這いで跨がり、腰を振っている。
「おぉぉぉぉ!いぃぃ!」
「ほらほら、孕めばご褒美だぞ」
ご褒美と聞くと、初美は口から涎を垂らし、腰の振りが激しくなる。
「頑張りましゅぅぅ・・・」
初美はその後、部屋に到着するまで、岩田のチ○ポをしゃぶらされた。
部屋に着くと、初美はマ○コにバイブを入れられ、乳首とクリ○リスには、ローターを貼りつけられた。
「はおぉぉぉぉ!」
室内にいるとには、必ずローターが付けられている。「ほら、夕飯だ」
そこには、犬の器に精液を大量にかけられたご飯が入っていた。
初美は犬のように芸をやらされ、やっと食事にありつく。しかし、その食べ方は犬喰いである。初美はそれが当たり前のように食べ続ける。
食べ終わったのを確認すると、岩田は、初美のア○ルにチ○ポを突き刺す。
「あいぃぃぃ!」
しかし、いつもとは違い動こうとはせず、小便を出した。
「ほぉぉぉ・・・・」
初美は最初は違和感を露にしたがすぐに恍惚とした顔になった。

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