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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 39

  次の日・・・ 「 おうぃ、やっとるかのぅ、」 小澤が訪ねて来た。 「 小澤さん、美江子は?、」  「 孕んで休ませとる、流れるとまずいじゃろなんせわしの子じゃからのう、ひひひ 」  
 奥では橋本が初美にフェラさせていた。 「 やっとるのぅ、おっ、彫ったのかい巨尻犬とは、しかしデカイ尻じゃのぅ、」 「 96pですよ、なっ、初美、」  初美はこちらをチラッと見たが橋本のチ○ポをしゃぶり続けた。 「 初美ッ いくぞ!」 橋本は初美の口に精子をぶちまけた、 「 ふぅぅ、初美飲んでいいぞ、 」  初美はうなずくと精子を呑み込んだ 
尿道に残った精液まで吸い取り、口いっぱいの精液を喉を鳴らし飲み干した。
「橋本様・・・」
初美は四つん這いで橋本に尻を向けると、自分でラビアを引っ張りマ○コを広げた。
「その前に小澤さんに挨拶しなさい」
と言われ、初美は四つん這いのまま小澤に近づく。小澤がチ○ポを差し出すと、クンクンと匂いを嗅いで興奮している。
「小澤さん言うんです」
橋本が小澤に耳打ちする。
「本当か?初美、お手じゃ」
初美は小澤のチ○ポにお手をする。
「こりゃ、確かに巨尻犬じゃのぅ!」

小澤は自らのチ○ポを初美の口につけ、「待て」と命令した。初美はクンクンと匂いを嗅ぐが、言われた通りに咥えずに待っている。
「こりゃ面白いのぅ!次はチンチンじゃ!」
初美は小澤に向かい、肥大化したクリ○リス、淫液でぐっしょりの真っ黒なマ○コを曝した。
「ほぅ、いやらしい顔しとるの。しかし、デカいクリじゃのぅ」
小澤に観察されて更に興奮していきを荒げ、淫液をボタボタと垂れ流す。
「ご褒美をやろうかの。ほりゃ、咥えなさい」
初美は小澤のチ○ポに音を立ててしゃぶりついた。
「どうです?小澤さん?」
 「よくここまで調教したのう」  「 岩田さん、いままで初美の基礎体温を測った結果、今日あたりが排卵日ですよ 」  「  フフフッ、どれ種付けするか初美、小澤さんもそれが目的で来たんでしょ。」  「  ばれたか、三人で初美に種付け合戦じゃ、どれそうと決まれば、奥さんおしゃぶりは終わりだおま○こにぶち込んやる 」 

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