浩二はあえなく溜まった精子を初美の口に出してしまった。　「　ごっぷ、」　初美の口からは旦那の大量の精子が流れ出た。　「　ははは、これであんたの子が孕むことはないな、どれ初美本番だ孕ませてやるからこい！　そのむちむちの身体で俺達を接待しろ、ご褒美に、妊娠だ・・・」
岩田と橋本は裸になると初美を真ん中にして初美の裸体をむさぼりついた。　「　あぅぅぅ　」　初美は歓喜の声をあげた、「　旦那さん初美もう肉奴隷だよ、この乳、大きすぎて片手じゃ揉みきれねえぜ、」　　「　ピシッ！　」　橋本は初美の巨尻を叩きながら、「　この巨尻から太股、たっぷりと肉付けやがって、旦那さんこれだけの下半身、そうはねえぜ！」
橋本は初美のむちむちの腰を掴むと、　「　初美、子宮に精子流し込んでやるぜ、」　巨尻の奥のおま○こにチ○ポをあてると一気にぶち込んだ、　「　あぅぅぅ、あぁぁぁいぃぃぃ　」　　「　大した締りだぜ、それと、」　橋本は初美の肥大させたクリ○リスを摘まむと　「　んあっ、いぉぅぅぅ、いぐぅぅぅぅ　」　　「　もう、いったか初美、チ○ポ千切れるくらい締め付けやがって、旦那さんあんたの奥さん最高だぜ！」
橋本は四つん這いで犯される、初美の首輪に繋がる鎖を引く。すると、初美の顔が浩二に向けられる。
「あいぃぃぃ・・・はぁぁぁん・・・」
その顔は、だらしなく涎を垂らし、恍惚としていて、浩二の知らない表情であった。
「あぁ・・・初美・・・」
愕然としている浩二を余所に初美は喘ぎ、橋本のされるがままになっている。
「旦那さん、見てろよ」
そういうと、初美の子宮口を思いっきり突く。
「あひぃぃぃ！」
橋本がチ○ポを抜くと、次に岩田が初美に近づく。
「初美、お座り！」
すると初美は岩田の犬のように座った。

「お手！おかわり！」
チ○ポにお手とおかわりをする。
「チンチン！」
初美を浩二に向かってチンチンをさせる。
浩二は呆然とした。初美のクリ○リスは肥大化し、親指みたいな大きさになり、真っ黒になったマ○コからはひっきりなしに淫液を垂れ流している。
「よし、いい子だ。ご褒美だに自分で動いてみろ」
そういうと、岩田は横になり初美を浩二の方を向かせた。初美は四つん這いのまま、嬉しそうに腰を振りだした。
「ふあぁぁぁ！ひぃ・・・あぁぁぁぁ！」
浩二はあまりのショックに、ただただ見ているしかなかった。