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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 36

 「 おっ、お前ら初美になにをした、初美、赤ちゃんは、」 「 奥さん体調不良で流産してしまったんだよ、」 浩二は怒り橋本達に襲いかかろうとした、「 旦那さんいいのかい、奥さん闇組織に売り飛ばすぜ! 俺達の言うこと聞いてりゃ、奥さん帰すからよ、」  「 うぅぅ、わ、わかった・・・」
 「 ところで、準備はしてたか、」 「 し、してた奥の部屋だ、」 4人は奥の部屋に向かった。 部屋に入ると、 旦那さん奥さんの奥さんの服を脱がしてやれよ、「 あっ、あな・た、」 浩二は初美のコートを脱がしたするとコートの下は黒の下着姿だった。 「 どうだい久々に見る女房の裸は、旦那さん奥さんのサイズ計れや奥さんの正式なサイズをよ、」 「 わ、わかった、」 「 まずは、その巨乳だいくらある!」 「 93pです、」 「 そのデケエ尻は!」 「96pです、」
 「 なっ、いい身体だろなかなかいねえぞこれだけ身体、だから狙われンだよ俺達みたいのに、」 「 うぅ、」 「 旦那さん孕ましたいんだよあんたの女房をいいよな、」 「 や、やめてくれ!」 「 あんたにもチャンスをやるよあんたも犯っていいよ、まっ、誰の子かわかんなくなるけどな、はっははは 」 「 うっぅぅ」 「 最初犯っていいよ夫婦の営み、見てやるよ 」
 浩二はせめて自分の子をと岩田と橋本がいるにもかかわらず初美に迫った。浩二は黒のブラジャーを取りパンティを取ると、「 あぁぁ!」 なんと初美の巨尻には巨尻犬の刺青に仰天した、「 なっ、何てことを、初美・・・」 しかし初美は、「 あっ、あなた、はやく・・ほしい・・・」 しかも初美のおま○こは淫液が溢れ出していた。
 「 そっ、そんな初美!」 浩二が驚いていると 「 あ、あなた、寝て・・」 浩二は驚きながらも寝そべると初美が浩二のチ○ポを咥えだした。 「 おううぅぅ、」  「 初美のフェラ凄いだろ、俺達の訓練の成果だよ、ひひひ、」 「 旦那さん、いっちゃだめだよ奥さんの子宮に種つけんだろ、」 浩二は初美のフェラに限界だった、「 うぐ、うご、ぐちゅぅ」 「 あっっ、はっ、初美、だめだぁぁあ!」

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