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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 35

「あぁっ!い・・・岩田さんです!」
初美は媚薬の効果か、快楽を必死に貪る獣のように自らも腰を振り出した。
焦らされ、イク寸止めを繰り返され、今はイク事しか考えられなくなっていた。
「んあぁぁぁぁ!イク、イクゥゥゥゥゥゥ!」
初美は潮を吹くと気を失ってしまった。
それから毎日岩田と橋本に凌辱されつづけ、8ヶ月が経った。
「初美!ちんちん!」
そこには、首輪をつけ、犬のように芸をする初美の姿があった。しかし、その顔は嫌がっている様子は微塵も感じられず、口から涎を垂らしている。
「よしよし、ご褒美だ」
椅子に座っている橋本がチ○ポを曝け出すと、初美はチ○ポを舐め回し始めた。
初美は凌辱を繰り返され、流産し、2人に孕まされていた。それを期に、橋本達は初美を薬漬けにされてしまった。その結果、マ○コからは淫液を垂れ流し、クリ○リスは親指程の大きさに肥大化してしまっていた。更に、尻には新しく刺青で「巨尻犬」と彫られていた。
「離していいぞ。どうしてほしいか言ってみろ」
初美は四つん這いで橋本に尻を向けた。
「マ○コ・・・オチ○ポでオマ○コを犯してください・・・」
初美が言い終わると、橋本は初美を激しく犯す。
「ひぃあぁぁぁぁ!」
その時、仕事を終えた岩田が部屋に入ってきた。
「そろそろ旦那に会わせてやりますか?」
「そうですね。どんな顔するか楽しみですね」
そんな話をして、岩田は車を準備した。岩田が準備を終えると、橋本は初美を駅弁で車まで犯しながら連れていった。
「おあぁぁぁぁ!イク!イクゥゥゥゥゥゥ!」
車に着くと、橋本は初美の中に思いっきり射精した。橋本が抜くと、橋本は運転をして、岩田はア○ルを犯した。
「あおぉぉぉぉ!」

  「うぅぅ、」 初美は岩田達の無理な女体責めで車内で流産してしまった。 月日がたち・・・ 「 前回は責め過ぎたな 」  「 まっ、いいんじゃない岩田さん 」 「 だな、どれ初美の自宅で種付けパーティか、面白い趣向でね、」 岩田達は早速初美を車に乗せ初美の自宅に向かった、あらかじめ旦那の浩二には連絡を入れた。
 「 ピンポーン、」 浩二は急いでドアを開けた、初美と会うのは半年以上たっていた。 「 はっ、初美! 」 浩二は初美の異変を感じた、眼が虚ろで口からは涎さえ流していた。

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