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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 34

「ワハハハ!どうじゃ!?美江子は!」
旦那の知る美江子とは別人のようなフェラに旦那は驚いた。まるで、口がマ○コになったようだった。
橋本達にテクをたたき込まれ、小澤の好みに仕込み直された美江子は最早、旦那の知る美江子ではなくなっていた。
旦那があっけなく、咥内射精すると、サムも中出しした。
「飲んでいいぞ美江子」
美江子は小澤の命令が出ると旦那の精液を飲み込んだ。
「旦那様・・・ご報告があります。生理がこないんです・・・」
「そうかそうか!でかしたぞ!」
美江子は小澤に誉められ嬉しそうに微笑む。
そんな時、タイミングを計ったかのように初美が帰ってきた。
「終わりましたよ!」
初美は泣いていたが、膨れた腹にはしっかりと[肉便器]と刺青が彫られ、先程の会話にはない処置もされていた。
「ついでにクリ皮も切除してきました」
岩田はクリ○リスを摘みながら話す。
「ひぃぃぃぃぃ!」
クリ○リスを摘まれ、悲鳴を上げる。岩田は意に介さずに続ける。
「ワシは失礼するよ。ワシは美江子を医者に見せに行くからの」
小澤は上機嫌で去っていった。
小澤が去った後、橋本と岩田は初美の凌辱を始めた。
橋本は媚薬を身体中に塗り付け、岩田は乳首やクリ○リスを弄りまわす。そんな中、岩田は媚薬を塗り付けた自らのチ○ポを初美のマ○コに挿入した。
「あぁ・・・いや・・・いやぁ・・・」
媚薬を使われてすぐは嫌悪感を露にする初美。しかし、しばらく責め続けられると、媚薬が効いてきたのか、初美の反応に変化が出てくる。
「あっ・・・あぁ・・・」
初美が感じ始めると、責めるのをやめる。
「あっ・・・えっ・・・」
初美は与えられていた快感がいきなり途切れ、困惑の声を上げる。
「なんだ?いやって言うからやめたんだろ?」
「 いっ、いれて・・・お願い・・・」  「 チ○ポ欲しいだとよ、岩田さん、ははは、そんなぼて腹で流産しちゃうよ、なっ、岩田さん 」 「 初美、旦那のガキなんか孕みやがって、次は俺のガキを孕め、そした、いかせてやるどうだ初美!」 「 いや・・そんなのいゃ、」 岩田はチ○ポを抜く振りをした。
「あっ・・・・待って!」
初美は抜かれそうなのを感じ、動揺を見せた。
「どうした?気が変わったか?」
岩田が初美を弄り回している後ろから、乳首とクリ○リスをローターで刺激し始め、初美がイキそうになるとやめる。これを延々と続けてた。これに負けた初美はついに禁断の言葉を口にした。
「もうダメェ・・・お願い・・・動いてぇ・・・」
「イキたいなら自分で腰を振れよ」
岩田が言うと、言われた通りに自ら腰を振り、快楽を貪り始めた。
「どうだ?岩田さんと旦那。どっちがいい?」

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