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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 33

仰向けにねたサムのチ○ポはあまりにも巨大だった。 「 旦那さん、奥さんを抱っこしてサムのチ○ポにいれるんじゃ、」  「 むっ、無理だっ! 美江子には大きすぎる!」 「 無理でもなんでも入れろ! 美江子がどうなってもしらねぜ 」  「 うぅぅ、」 夫はゆっくり美江子に近づき後から美江子を抱きあげた。
 「 あっ、あなた、」 「 いいのう夫婦愛じゃのぅ 」 「 夫婦愛でもないですよ、自分の女房、黒人の種付けの手伝いなんて、ははは 」  「 それもそうじゃのぅ、橋本君、」 夫は美江子を抱っこしてサムのどす黒いチ○ポの上まで運んだ。 「 旦那さん、奥さんのおま○こをサムのチ○ポに合わせるんじゃ 」 「 うぅぅ、美江子っ 」 「 あっ、あなたっ、怖いッ 」 「 よし、ゆっくり入れろ、」
 「 うぅぅ、」 「 早くしろ!」 「 美江子・・・」 夫は美江子をゆっくり落としていった。 サムはチ○ポを美江子のおま○こに狙いを定め 「 ダンナサン、ハヤクイレロ 」 美江子のおま○こがサムの亀頭を呑み込み始めた。「 あぅっ、あぁぁ、」 「 みっ、美江子大丈夫かっ、」 
それを見ていた、小澤と橋本は両方から美江子を旦那から奪い、いっきにサムに落とした。 「 うぎゅゅぅ、あぅぅ、いたぁぁぁ 」 美江子のおま○こから薄らっと血が滴り流れてきた 「 ひひひ、少し切れたかのぅ、」 
突き刺さった瞬間は痛がった美江子だったが、橋本に無理矢理腰を動かされると、瞬く間に快楽に溺れサムの胸に手を着き、自ら腰を振り始めた。
「どうじゃ?美江子?」
「あぁ・・・旦那様のが一番ですぅ・・・大きすぎますぅ・・・」
小澤を見つめながら言う。正確には、小澤のチ○ポを見つめながら言っている。
「そうかそうか!可愛い奴じゃ。それじゃご褒美に・・・」
そういうと、部下に旦那を縛らせ、下半身を脱がせて美江子の口にあてがった。美江子は直ぐに旦那のチ○ポをしゃぶりだした。

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