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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 32

 「 小澤さんの元気な子が早くみたいですね、」  「 まっ、誰の子でもいいんだがな、美江子が孕めば、ひひひ 」  「 どれ、スペシャルゲストじゃ、サム、マイケル、」 奥から裸の巨漢の二グロが出て来た。 「 でっ、でけぇー!」  
 それは幼児期の子供の腕ほどある巨大なチ○ポだった。 「 オザワサン、ヒサシブリ、」  「 おぅ、アメリカで会ったいらいじゃのぅ、」  「  ぺ○ス、イタイデス、」  「  ひひひ、橋本君、サムとマイケルには一カ月禁欲してもらったんじゃ、精子満タンじゃろ、黒人は精子の量が半端じゃないぞ、それも二人分美江子も孕むじゃろ 」 
 「 おっ、小澤さんあれを美江子のま○こにいれるんですか、」 日本人の美江子にはあまりにも大きすぎるチ○ポだった。 「 外人女でも入れられるとのたうちまわるじゃ、まっ、入るやろ美江子なら、ひひひ じゃ、サム、マイケル、美江子を孕ませくれ、」  「  オッケー、オザワサン、ミエコシャブレ
」 「 はぃ、」  美江子はサムの巨大なチ○ポを両手で掴み口いっぱいにほうばった。
 「 うごゅ、ごちゅ、ごちゅ、」 美江子はサムのチ○コ半分ほどほうばるのがやっとだった。 マイケルは美江子の後に付き 「  デカイシリダゼ、ハクジンオンナナミダゼ、ミエコ、シリヲツキダセ、」 美江子はしゃぶりながら巨尻をマイケルに付き出した。「  オザワサン、ブチコンダバカリカ、ミエコノ、マ○コセイシイッパイネ、」 「  ひひひ、さっき種付けしたばかりじゃ、美江子は今日あたりが排卵日、さっ、美江子の卵子に着床するのは、わしかな、マイケルかサムか、ひひひ 」
その時、橋本が小澤に耳打ちをした。 「 ひひひ、面白いのう、橋本君それでいこう、」 小澤はうなだれて泣いている美江子の夫に、「 旦那さん、お前もサムとマイケルに協力するんじゃ、じゃないと・・・」  「 わかった・・・」  「 ミエコ、モウイイ、マ○コ二ブチコンデヤル 
」 小澤はサムに眼で合図を送ると、 「 オッケー、オザワサン 」 サムは仰向けにねた

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