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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 31

 「 小澤さん、みっ、美江子の乳房・・・」  「 ふふふっ、どうだい女体改造で乳房は93センチ、尻も95センチ、この肉付き、毎日美江子と子作りじゃわいそれも旦那の眼の前でのぅ 」  その証拠に美江子のむちむちの内股は小澤の放った精子がおま○こから溢れ出ていた。 
小澤は美江子の巨乳化した乳房を揉みこむと大量の母乳が噴出した。
 「 あぅ、痛い、」  「 母乳が溜って痛いのか美江子、」  「 はぃ、」  小澤は容器を持ってくると美江子の乳房にあてがい乳房を揉みこみ母乳を容器に溜めた、「 あぅ、あぁぁぁぅ 」 見る見るうちに容器は美江子の母乳でいっぱいになった。 「 おぃ、旦那を連れてこい!」 小澤の手下が縛られてる美江子の旦那を連れて来た。
 「 離せぇぇ 」  「 旦那さん、奥さんの乳、巨乳にしたんで母乳たっぷりでるよ、旦那さん飲む、」  旦那は美江子の乳房を見ると明らかに大きくなっていた。 「 やめてくれぇぇ、お願いだ美江子を帰してやってくれ、金っ、金を払う、」
 「 金じゃないんだよ、旦那さんこのむちむちの身体なんだよ、あんたにゃ勿体ないよ美江子は・・・なっ、美江子帰るのか、」  「  いぃ、美江子はチ○ポがほしい・・・」  「  だとよ、旦那さん、はははは、」  旦那は泣きながらうな垂れた。 「  俺もこの年じゃからのぅ、ガキの一人くらい欲しくてのう、美江子に産んでもらうんじゃ、ひひひ 」 

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