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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 30

初美が正気に戻ると、岩田の防音室にいた。
「えっ・・・きゃあぁぁぁ!」
初美の目の前には服を着ていたのでは分からなかった、変わり果てた美江子がいた。
「おぅ、これからお前はこんな感じになるんだ」
橋本が美江子を見ながら言う。動こうとすると、何かに引っ張られ、自分が首輪で壁に繋がれていることを知る。
「いや・・・いや・・・」
「そんな事言わずに、ホラで素直になれよ」
そういうと、橋本はまたあの強力な媚薬を橋本の乳首、クリ○リス、膣内、ア○ルに塗りたくった。
「あっ・・・あぁ・・・」
「 ガッチャ! 」 一人の男が部屋に入って来た。                                             
                                  
「 橋本君、成功したようじゃの今度は妊婦かい 」 「 小澤さん、初美です熟れごろでしょ 」 小澤は初美に近づき巨乳を揉みこんだ 「 あぅ、いゃ、やめて、」 「 一級品じゃのぅ、この乳、この尻、奥さんこの膨らんだ腹は旦那のガキかい 」 「 たっく、旦那のガキ孕みやがって、初美、罰としてこの孕んだ腹に肉便器と刺青してやるぜ 」 「 いゃあぁぁ、いやょ、やめてぇぇ 」
  岩田は初美の首輪を引き、「 初美いくぜ、奥の部屋で彫り師が待ってるぜ 」  「 お願いゆるして、あぁぁ 」  初美は引きずられるように部屋を出て行った。 「 橋本君、妊婦の奥さんが彫り終わるまで美江子で楽しもうか、美江子こっちにこい 」  「はぃ・・・」  

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