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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 3

美江子に嗅がせた薬品は持続性の強い物であと一時間は眼をさめる事はなかった。ゆっくりと麻袋を広げ美江子をベットの上に運んだ。 美江子は夏服の作業着とぴっちりとしたズボンに身を纏っていた。 〔早く犯りましょう〕 〔あせるな時間はたっぷりとあるんだ〕
橋本は美江子を身体をうつ伏せに転がした。〔尻の美江子〕 橋本はつぶやいた、うつ伏せにした美江子の尻は見事なまでの巨尻だった。〔すごい尻ですね、橋本さん〕 〔90センチ以上はあるな、ズボンがはちきれそうだな〕 〔ナベ、美江子を仰向けにしろ〕 橋本は美江子のベルトをはずした 〔下腹やっぱり出てるな〕
〔ナベ、上を脱がせてくれ〕 ナベは手際よく美江子の服を脱がしブラジャーもむしり取った。
小ぶりながら美江子の熟れた乳房が踊りでた。〔胸はそんなにないすね〕 〔美江子は尻だぜ、尻の美江子〕 橋本は美江子のズボンを脱がし美江子はパンティだけになった、
橋本とナベの前にはパンティだけの美江子の身体が横たわっていた。小ぶりではあるが女盛りの乳房、そして、タップリと肉を付けたむちむちの下半身、尻にいたっては、尻の美江子にふさわしい巨尻。〔橋本さん、犯りましょう〕 〔まて〕 その時、部屋にある男が入って来た。

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