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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 29

「イカせてほしけりゃ頼み方があるだろ?」
それだけいうと、マ○コに納まっているバイブを抜きとった。
一方、初美はオナニー出来ないように後ろ手で縛られ、放置された。初美は耐えようとしたが、浣腸と強力な媚薬には耐えきれなくなり、ものの十数分で堕ちてしまった。
「もうダメェ・・・お尻もアソコもなんとかしてぇ・・・・」
しかし、橋本が厳しい一言を言う。
「そんなんじゃダメだ。あのカメラにこういうんだ」
堕ちる迄の間に二人が用意していたビデオカメラを指して初美の耳元で囁いた。

初美は躊躇ったが、直ぐにビデオカメラに向かい橋本に言われた事を言ってしまった。
「私はこれから橋本さんと岩田さんの奴隷となり、いかなることをされても、逆らわない誓います・・・」
いい終わると初美は、ビデオカメラが回っている中、用意されたバケツの中に排泄させられてしまった。それが終わり片付けが終わると、橋本と岩田が初美に近づいていく。

40分がたった頃、ようやく薬が切れて浩二が目を覚ました。
目を覚ました浩二の目の前には驚愕な光景が繰り広げられていた。
それは、妻の初美が全裸で首輪をはめられていて、さっきまで飲んでいた男たちに犯されているのだ。
「お前等!何やってんだ!」
「おっ、おはよう。何って見ての通りだよ」
浩二は怒りで気付いていないが、初美は媚薬で完全に理性を失っていて、岩田に跨がり自ら腰を振り、虚ろな目で橋本のチ○ポをしゃぶっている。
橋本は浩二に先程のビデオを見せた。そこには初美が大股を開き、男達の奴隷になる事を誓っていた。
「嘘だ!貴様等が脅して言わせたんだろ!」
浩二はビデオを見せられても信用出来ず、橋本と岩田を怒鳴り付ける。
「脅してなんかないよ。証拠を見せてやるよ」
岩田がそういうと、岩田も橋本も初美から離れてチ○ポをしまった。
「いやぁ・・・もっと・・・もっとしてぇ・・・」
初美は、快楽に溺れた顔で橋本と岩田に縋りついといる。
「そんな・・・どうして・・・」
浩二は妻の痴態から目を離さないで見つめている。
「チ○ポが欲しい時はどうするんだっけ?」
初美は浩二が寝ている間、橋本達に言った言葉を浩二に聞かせる。
「あぁ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・私は岩田さんと橋本さんのチ○ポが欲しくてたまらないの・・・」
初美がいい終わると、岩田と橋本が初美のマ○コとア○ルを貫く。
「そういうことだ!旦那さんよ!奥さん借りてくぜ!警察に通報とか下手な真似すんなよ!」
浩二が静かに頷くと、橋本と岩田は一緒に初美の中に出すと、浩二の拘束を解き初美を車に押し込むと、岩田の店まで連れ帰った。
そこで、岩田が喫茶店を営業している間、橋本が初美を凌辱する。

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