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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 28

橋本は、初美の頬を殴った。「奥さん、さわぐと本当に、旦那をおこすぞ!」 「うぅ・・」 「たっくッ、だまって、腰、振ってりゃいいんだよ、奥さん、」 
                                                                        
初美は腹を庇いながら、岩田の上で腰を振る。
橋本は旦那をリビングから持ってきた椅子に縛り付けて、身動きをとれないようにした。そのまま、初美が犯されている真正面に置いた。
「橋本さん、あれ使おう」
「早速か?はいよ」
橋本はそんなやりとりをしながら、一つの薬を持ってきた。それは、日本では売られていない、強力な媚薬だった。
初美は美江子と違い妊娠しているため、簡単にヘロイン媚薬が使えない。それ故、出産するまで強力な媚薬を塗り、犯し続けることにしたのだ。
「何・・・・い・・・いやぁ・・・」

橋本は初美の乳首とクリ○リスに媚薬を塗った。
「いいから腰振ってろ!」
初美は涙ながらに腰を動かし続ける。すると、初美の中に入っている岩田のチ○ポから白濁液が流れ込んだ。
「いやぁ〜・・・出てる・・・出てる・・・」
岩田は何食わぬ顔で初美のマ○コから引き抜くと、橋本が媚薬をマ○コに流し込みバイブで蓋をした。
「これで聞いてくるまでア○ルを開発してやろう」
そういうと、初美を後ろ手で縛り、浣腸をしてア○ルバイブをした。
「いやぁ〜!やめてぇ!」
「旦那が起きるぞ。いいのか?」

そういわれ、初美も静かに泣きじゃくる。
「浣腸にもあれ混ぜたから、しばらくするとケツでも感じるようになるよ」
「ひひひ、さすが橋本さんだな」
橋本がいうと岩田が高笑いしながら答えた。
媚薬が効いて来るまで、橋本は初美にフェラを強要し、岩田は乳首とクリ○リスを弄り回す。
「ん・・・・んふぅ・・・」
初美が2回ほど橋本の精液を無理矢理飲ませた頃、初美の反応に変化が表れた。
すると、2人は同時に初美から離れた。
「あっ・・・え・・・」
初美は困惑している。そこに岩田は堕とすための一言を放つ。

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