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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 27

「奥さん、じゃ、いくよ、第一ラウンドだ、」 岩田は、ゆっくりと初美に、チ○ポをうち込んだ、「あぅぅぅ、あぅ、痛いぃ、」 「どうだい、俺のは、真珠が擦れて、気持ちいいだろ、」 「あぅ、あぅ、あぅぅ、」 始めは、痛がっていた、初美だが岩田のチ○ポのうち込みに、応えるように、初美のむちむちの腰は岩田のチ○ポにこたえるように、腰を振りだした。
「あぅぅ、あぅ、いぃぃ、」 ぴっちりと岩田のチ○ポを咥えた、初美のおま○この狭間からは、白い淫液が流れだして、岩田のチ○ポにまでつたわっていた。「奥さん、体位を、変えるぞ」 「お願い、もう・・」 岩田は、寝そべると、「奥さん、自分からつながるんだ」 「あぁ・・」 「早くしろ! 旦那をおこすぞ」 初美はもう観念して、岩田をまたいだ
「ひひひ・・下から見るとでけえ、腹だぜ、」 「こっ、こんな大きいの入らない、」 「ばっか、いま、咥え込んだばかりだろ、早く入れろ!」 初美は、岩田のチ○ポをおま○こに手で添えて、むちむちの下半身をゆっくりと落していった。初美のおま○こがチ○ポを咥え込んでいった。「あぅ、あぅ、あぁぁ」
「ひひひ、見事に咥え込みやがって、」 岩田のチ○ポが初美の子宮口にとどくと、「あぁぁぁぁ、、」 「奥さん、腹が重いぜ、ひひひ、」 橋本は、初美の張り切った巨乳を揉み込んだ
「あぅぅ、痛い、やめて、」 「この乳、パンパンに張ってやがる、それに、この腹、」 「やめて、お腹は、やめて、」 「パシッ」

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