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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 26

「自分の女房がこれから犯されるのに、高いびきで寝てやがる、ひひひ」 橋本は、初美の孕んだ下腹を叩きながら、「ったく、ここで仕込んだのか、子種を、」 「橋本さん、そんなに叩いたら、流産しちゃいますよ」 「流れたらいいじゃないか、俺達の子種を、この下腹に仕込むまでよ、ったく、この身体は、この旦那ではもったいねえぜ」
そう言いながら、橋本は初美のむちむちの太股を開いた。「岩田さん、いいおま○こしてるぜ、たぶん旦那しか入ってないんだろうな、ピンクでひっそりと閉じてやがる」 橋本は陰毛をかき分けると、初美のおま○こに吸い付いた、橋本が舐めまわしていると、「あぅっ」 「この奥さん、好き物だぜ、気を失っても感じてやがる」 「岩田さん、犯り頃だぜ、」
「見てみなよ、クリちゃんが立ってきたぜ、ひひひ、岩田さん、お先にどうぞ、」 「橋本さん、いいの、じゃ、」 岩田は、全裸になると、自慢の真珠入りの黒人並みのチ○ポを出し、初美の太股広げ、おま○こにあてた。「旦那さん、奥さん頂くよ、」 岩田は、初美のおま○この割れ目にチ○ポをなぞると、そのまま一気に、初美のおま○こにぶち込んだ、「あうっ」 
初美は、気を失っていても感じていた。「橋本さん、妊婦のくせに、この締り、この女最高だぜ」 「岩田さん、そろそろ、初美を起こすぜ、」 橋本は、初美に気付け薬を嗅がした。「うぅん・・」 初美は虚ろな眼を開けると、岩田が自分の前にいて、全裸にも気づいた、「うそ・・・いゃぁぁぁぁぁ・・・」 「奥さん、遅いよ、もう、奥さんに、入ってるよ」
岩田は、自慢のチ○ポを初美に打ち込んだ、「あぅ、痛い、」 初美のおま○こは、これほどの巨根を咥え込んだ事はなかった。それを物語るように、初美のおま○こはびっちりと岩田を咥え込んでいた。「お願い、やめて、お腹に赤ちゃんか゛」 「奥さん、いいのかな、寝てる旦那、おこして奥さん、犯られてるの見せようかな、」 「やめて、主人は、おこさないで、」 「じゃ、奥さん、しだいだな、ひひひ、」

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