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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 25

橋本はあらかじめ用意しておいた、スタンガンを初美にあてた、「あぅっ、」 初美は、バッタリと倒れた。「奥さん、おねんねしちゃたぜ、ひひひ」 「さてと、始めるか、」 岩田は横に倒れたままの初美のマタニティドレスのフアスナァーを下げると、ドレスを脱がし始めた。ドレスをむしり取ると、「ひひひ、孕んでやがる、この腹、」 岩田は初美の孕んだ腹をさすりながら言った。
その時、橋本はある物を見つけた、「岩田さん、面白い物があるぜ、」 それは、ぶらさがり健康器具だった。「初美をあれに吊るそうぜ、」 橋本は、初美の両手首を縛り健康器具がら初美をつる下げた。「むちむちだな・・・」 見事なまでの孕んだ女体だった。妊娠して、90センチ以上はある、乳房、子を宿してポっコリと孕んでる、下腹、そして、尻から太股にかけてはたっぷりと肉をつけ、女体の極みだった。
「橋本さん、この尻、95センチはあるぜ」 岩田は初美の尻をそう言いながら叩いた、橋本は、気を失ってる、初美の唇を吸いつた、唇を離すと初美の孕んだ下腹をさすりながら、「奥さん、今回だけは旦那の子を産ませるが、次からは俺達の子をここに入れてやるからな、ひひひ、」 岩田は、ハサミで、初美のブラジャー、腹帯、パンティを切り裂いた。
橋本は、初美の乳房に吸い付き、揉みこんだ、「孕んで、パンパンに張って、血管が浮き出てやがるぜ」 「どれ、俺はっと、」岩田は、初美の下半身を狙った。
「岩田さん、ここじゃなくて旦那の前で・・・ひひひ、」 「橋本さんも、好きだなね、ひひひ」 二人は、縄を解き、初美の両肩を担ぎ、引きづるようにして旦那の寝てる寝室に連れて行った。寝室を開けると、初美の旦那は、大量に飲んだ酒と睡眠薬で深い眠りに入っていた。二人は旦那の寝てるダブルベットに初美をほうりなげた。

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