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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 24

「美江子のダチだったとは、」 「そんなにいい女かい、岩田さん、」 「巨乳系だよ、あと、尻フェチの橋本さんもびっくりするくらい身体だよ、尻は間違いなく、95センチはあるね、ちょい、大きすぎるくらいだよ、とにかく、むちむち系だよ、ひひひ」 今回は、美江子の夫とその弟という設定で初美の家に食事会に呼ばれた、3人だった。
「こんにちは、初美さん、旦那と弟の橋本さんの3人で来ちゃた、」 「いいのよ、上がって、」 奥から出てきた、初美なんと妊娠していた 橋本が美江子に耳打ちした 「美江子、妊娠何か月だとか詳しく聞け、」 美江子はうなづいた。3人は客室に通され、夫の浩二がいた 「ようこそ、どうぞ、どうぞ」 「初美さん、妊娠したの、」 「うん、6か月なんだ」 マタニティのぶかぶかの服を着た、初美
しかし、乳房、尻、ぽっこり出た下腹ははっきりと浮き出ていた。橋本と岩田はトイレを借りたいと二人で部屋の外にでた。「橋本さん、どうする、」 「すげえな、あれは、乳でけえぜ、妊婦責めか、ひひひ」 5人での、宴が始まり、橋本と岩田は、浩二にお世辞を使いながら、酒を、どんどん飲ませた。浩二がいい加減酔ったところで、橋本は、浩二のグラスに睡眠薬を入れた。
浩二は、ろれつが回らないほど酔い、先に寝室に入ってしまった。それを見た岩田は、「初美さん、これ、最近流行っている、アルコールの低いカクテルなんですよ、ちょと一杯だけ、」 「わたしアルコールだめなの」 「大丈夫、アルコール低いから」 初美は、ためらったが一杯だけ飲んだ。それは身体の自由が利かなくなり意識が朦朧する薬だった。
そして、だんだんと初美は意識が朦朧としてきた。「そろそろ準備オッケーかな、美江子、お前は外に小澤さんの迎が来てるから帰っていいぞ」 「はぃ・・」 「あれっ、どうしんだろ、あぁ」 「奥さん、どうしたんですか、ひひひ」 橋本は、初美の背後に座った 「大丈夫ですから、」 初美は危険を感じた

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