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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 23

「あぅぅぅぃ、オゥゥ、いくうゅー 」 美江子はムチムチの身体をのけ反らせていった。 
小澤も、美江子の凄まじいまでの、おま○この締め付けに耐えられず 「奥さん、いくでぇぇ、おぅ、孕め、妊娠しろぅぅぅ おらぅぅ」 小澤は大量の精子を、美江子のおま〇こに流し込んだ。「ふぅぅ、旦那の前で、人妻を妊娠させる、最高じゃのう、ひひひ・・」 小澤は、ゆっくりと肉棒を美江子のおま〇こから、抜いた、美江子のポッカリと口をあけたおま○こは、小澤の精子が流れ出していた。 
「ひひひ、奥さん、妊娠する前に女体改造してやるからの、」 すると奥から一人の男が出てきた。「先生、始めてもらいまっか おい、美江子を吊るせ」 小澤の子分達が美江子を天井のフックから吊るしあげた。「小澤さん、取りあえずサイズを測らしてもらいますよ」 男は美江子の女体にメジャーをあてた。 
男は最初に母乳の出る乳房を測った。「ガキ、産んだばかりすか」 「そうみたいや、橋本君達が二グロの子を孕ませたみたいやで」 「80センチですね」 「巨乳にしてもらおかいな、98センチくらいにな」 「そこまででかくなるかな、まっ、やってみますわ」
一方、橋本達は美江子を小澤からかりて、ある人妻を罠にかける準備をしていた。「美江子、予定どうりにな、」 「はぃ、」 橋本達は、美江子の親しく付き合っている、人妻、川崎初美、29歳だった。個人病院を経営してる、夫、浩二の妻だった。この人妻は、1年前から、岩田も、眼を付けていた人妻だった。

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