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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 22

美江子が四つん這いにされて犯されると、旦那はその下に寝転がされて美江子が犯されているところを目の前で淫水をかけられながら見ている。
「あぅぅぅぅ!」
74歳には思えぬほど激しく腰を打ち付けられ、髪を振り乱して喘いでいる。
「ホラ!旦那に犯されているところを見られてはじかしくないのか?!」
「あひぃぃぃ!はいぃ!私の全ては小澤さんのものですぅ!だから、自慢出来て嬉しいですぅ!」
気をよくした小澤は乳首を捏ね回しながら
「よしよし、いい子だな。今日からワシがおまえの主人だ。今からワシを旦那様と呼べ!」
美江子のおま○こは、小澤の巨大なチ○ポをびっちりと咥えこんでいた。「どゃ、わしの真珠入りのチ○ポは」 「あぅ、あぅ、いぃぃでぇぇすぅぅ、もっとぅぅ」 小澤が美江子のおま○こにぶち込むたび、美江子のおま○このはざまからは、白獨の淫水がおどろくほど、小澤のチ○ポを伝って流れ出していた。「あぅぃぃ、旦那様、いぃでぇすぅぅ、おぉぉぅ」
小澤は急に腰の動きを止めた。美江子は、腰を振って、
「あぁぁ、旦那様、もっとちょうだい」 「旦那に、奥さんを妊娠させる許可もろかなと思ての、ひひひ、」 「いゃー、早く、ね、」 美江子は自分で巨尻を動かした、「旦那さん、奥さんを妊娠させるでぇ」 美江子の旦那はシャブ中でよだれを流しながら 「ははは、」もう、正気ではなかった。「奥さん、自分から、言いな」 「はぅ、旦那様、美江子に旦那様の子を産ませ下さい」「ひひひ、もっとだ」 「美江子を妊娠させて下さい、早くぅぅ、妊娠させてぇぇ」
「ひひひ、しょうがないのぅ、」 小澤は美江子の巨尻をつかみ、チ○ボを美江子のおま○コにぶち込んだ 「あぅぅ、いいいぅ、あぅ、あぅ、もぅ、あぅ、」 「グュプ、グュジュ」 美江子のおま○こから大量の淫水が流れだした 「奥さん、濡れずぎや、チ○ボ、グチャグチャや、ひひひ、しかし、おま○この絞まりもえぇのぅ、」 「あぅ、あぅ、いぃぃぅ、旦那様、下さい、美江子のおま○こ」 「そろそろかいのぃ、奥さん行くでぇ、ほれ、ほれ、」美江子が絶頂の時を迎え、おま○こが痙攣し、小澤のチ○ボを締めつけた。

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