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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 21

「はぃ・・」 「橋本君達も無茶するのその刺青は、ヤクザ以上やな、ひひひ・・・女体も改造するとこないの、おま○こにピアスとクリも肥大させられたんやろ、」 そう言うと、小澤はズボンを脱ぎはじめた。「どや、わしのチ○ポは」 小澤のチ○ポは、闇で手術しており黒人並の太さと長さ、それに真珠をいくつも埋めこんでいて、74歳の老人とは思えなかった。
「奥さん、咥えてもらおかいの、」 「はぃ・・」 美江子は、小澤のチ○ポの前に座った。「ほれっ、」 小澤は、美江子に巨大なチ○ポを突き出すと、美江子は咥え始めた。「んぐゅ、んぐゅ、」 
「奥さん、もうええわ、出てしまうわ」 小澤はこの日の為に禁欲をしていた。「奥さん、こっちに来るんや」 小澤は椅子に座ると美江子を抱き寄せ膝の上に抱いた。小澤は、美江子の乳房を揉みこんだ。「んぁ、あぅぅ、」 「母乳がたっぷり出るのぅ」 美江子の乳房から母乳が噴出した。小澤は美江子の乳房に吸い付き母乳を飲んだ。「あぅ、だめぅ、あぅ」 「ひひひ、たまらんのぅ、若返りの秘薬じゃ、」
「あぅ、いっ、い・れて」 「ひひひ、本当に、色情狂じゃの、いま、子種をいれてやるからのぅ、わしの、元気な子を産むんや、旦那の前で子作り、こたえられんわ、ひひひ、奥さん、そこに膝まつくんや」 「はぃ、」 「ひひ、いい尻や、この尻では、橋本君に眼をつけられるは、旦那はん、奥さんいたたくで、溜まり過ぎて、チ○ポいたいわ」
久しぶりに、コンキスタドールさんもお願いします。

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