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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 20

「美江子・・・なんで・・・」
「新しいご主人様・・・とってもオチ○ポが大きいの・・・あなたの小さなオチ○ポじゃイケないから、あなたとはもういられないの・・・」
旦那は絶望しているが、美江子は嬉しそうに語っている。
美江子はしゃべり終わるとまたチ○ポにしゃぶりつく。
旦那は終わるまで無理矢理変わり果てた美江子を見させられている。

「ボブ、ジョン出したらかえるぞ!岩田さん、こいつはどうする?」
「ん?あぁ、置いていっていいよ。目の前で美江子を調教しまくってやるよ」
3人が同時に射精すると、美江子は身体を反らせてイッた。帰りぎわに岩田と橋本が耳打ちをした。
「じゃあ、よろしく。」
「おぅ、金はいつも通りにしとくよ」
「何を話してたんですか?」
「あぁ、美江子の知り合いで俺等好みの人妻を調達させるように頼んだんだよ」

月日が経ち、橋本達は、美江子から知り合いの人妻を聞きだし行動に移した。岩田もまた橋本達と行動を友にした。等の美江子は黒人の子を出産しヤクザの組長に売られた。小澤組の組長は、74歳、しかし74歳とは思えぬほどの精力と異常なまでの女好きであった。「組長、女がいま来ました、部屋にどうぞ」 「おぅ、来たか、ひひひ」 小澤は急ぎ足で部屋に向かった。
その部屋は、小澤専用の女体調教部屋だった。ドアを開けると美江子が裸体でいた、そしてなんとその隣には、美江子の旦那までいた。美江子の旦那はシャブをうたれシャブ中になっていた。「奥さん、自己紹介をしてもらうかの」 「はぃ、吉村美江子、34歳です」 「奥さん、ゆっくりと回って身体をみせてや」 「はぃ・・・」 「むちむちやの・・・写真で見るより凄い尻やの、奥さん、子供産んで何ヶ月や」 「二ヶ月です」 「尻も凄いが、下腹も戻り切ってないの、乳も出とるの、」

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