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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 2

美江子は休憩が終わり二人の眼の前をすぎて行った。工場の作業ズボンはスリム系のぴっちりとしたズボンなので美江子の下半身のむちむちさが手に取るようにわかった。 〔すげえ尻だな〕 〔しかし下腹は少し出てますね〕 〔俺は下腹も興奮するぜ〕 美江子の女体・・・人妻特有のむちむち感と乳房はそんなに大きくはないが下半身が見事だった、90センチはあろう肉をたっぷりと付けた尻、その尻からの太股もまた熟れた人妻だった
二人は美江子の拉致のチャンスを狙っていた・・・今日も交代で工場内の廊下で見張っていた 〔来た美江子だ、なんだまた二人連れか、しかしあの尻 犯りてぇー〕 美江子の尻は歩くたび豊満な尻肉を左右に揺らしていった。 それから毎日のように見張りは続きその日は来た。渡辺が見張りの日、美江子は一人で違う部署に移動中だった。 〔橋本さん、みっ、美江子 一人です〕 渡辺はすぐに携帯で連絡を取った 〔わかった・・・〕 橋本は仕事中にも関わらず持ち場を離れた、橋本と渡辺は美江子を拉致したら仕事なんてどうでもよかった
橋本は隠して置いた拉致作戦用の物を取り出し廊下に行った そこはかなり長い廊下で人通りも少ない場所であった 橋本と渡辺は合流し 〔辺 作戦通りに〕 二人は持ち場に着いた、なにも知らない吉村美江子はだんだんと近づいて来た ついにその時は来た 美江子が通り過ぎた 〔いまだ〕 橋本は後ろから美江子に抱きつき薬品を嗅がせた 〔あっ なにっ うぐぐゅゅ いゃゃゃあぁぁ〕 美江子は気を失った 〔辺 早く袋に入れるぞ〕 二人は美江子をあらかじめ用意しておいた大型の麻の布袋に入れた
ふたりはそれを台車で怪しまれない用に下の階まで運び用意しておいたワゴン車に乗せた。〔よし成功だ 辺 打ち合わせの場所に行くぞ〕 渡辺が運転して橋本は美江子の入った麻袋を大切そうに固定した 〔美江子・・〕 橋本は美江子の尻の辺りを撫でた 〔橋本さん 俺 早く犯りたいです〕 〔焦るないまたっぷりと犯らせてやる〕 〔俺 1カ月も我慢してたんですよ〕 〔俺もだ 肉棒が痛いぜ〕
車が止まった、そこはつぶれたラブホだった。 そこに一人の男が出てきた 〔橋本さん成功したんですね 一番奥のSM用の部屋がいいですよ 俺もあとで味見させてくださいよ〕 〔もちろんそのつもりだよ〕 美江子を乗せた車は一番奥の部屋の駐車場に入りシャッターが閉められた。 二人はようやく落ち着きを取り戻した 美江子の入っている麻袋を二人で担ぎ部屋の中に入った 〔じゃいきますかひひひ〕 

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