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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 19

美江子は、横になった旦那をまたいだ、旦那の眼から、見える、美江子、剃られたおま○この毛、真っ黒のおま○こ、ラビアは伸びきってピアスとリング、そのポッカリ開いたおま○この口からは大量の淫液が溢れ太股まで流れ、極めつけは黒人の子を孕んで膨らんでいる、下腹、美江子の旦那は、泣きながら、「美江子・・・」
そんな、涙を尻目に、美江子は、「あっ、あなた、いくわぁ」 色情狂の美江子、大胆に旦那の肉棒を掴むと巨尻を落とし、旦那の肉棒をおま○こに咥えこんだ 「あぁぁぁ、いぃぃぅ、あぅ、あぅ、あぅ、」 美江子は孕んだ下腹、巨尻を動かした、「あぅ、あう、あぅ、」 以上なまでの巨尻の振り、黒人を咥え込んだ、美江子、もう、旦那の肉棒では物足りなかった
旦那の方は、橋本達の女体調教した、美江子のおま○こに耐え切れずもう、フィニッシュだった、「ああぁ、みっ、美江子ぉー」 「ひひひ、旦那も、びっくりしただろ、美江子のおま○こ、実際、美江子も立派な色情狂、もう戻るのは無理さ、ひひひ、」 美江子は夫が終わってもまだ、巨尻を振っていた、「奥さん、旦那さん、精子がでちゃてるよ、ハハハ、」 「奥さん、本番だ、こっちにきな、」
美江子は、巨尻を上げ旦那の肉棒を抜いた、美江子のおま○こからは、ドロリと流れるほど旦那の精子が流れ出て太股まで流れていた。「本当は、この精子で妊娠するんだったのにな、この、下腹にはもう黒人の子が入ってるからな、ひひひ、」 「物足りないだろ、美江子、ボブと、ジョンがいるよ、」 「あぁぁ、ボブさん、ジョンさん、」 「美江子ぉぉ、やめるんだぁー」
しかし、旦那の言葉を無視してボブのチ○ポをマ○コに挿入し、ジョンのをしゃぶり始めた。「おい、俺も混ぜろよ」
岩田が割って入り、ア○ルにチ○ポを挿入した。岩田のチ○ポは黒人並に大きく美江子のア○ルが目一杯広がっている。「あぁぁぁ・・・・美江子ぉ・・・」
悲しむ旦那を尻目に美江子は腰を振り喜んでいる。
「旦那さん。美江子はここで暮らすとよ。ほら」
そこには離婚届けがあった。既に美江子の欄は美江子の字で書かれてあった。

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