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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 18

「手術したんだよ、それだけじゃない、ほれ、」 橋本は、美江子の足首を掴み、おま○こを見せた。「うわっ、」 美江子のおま○こは犯られすぎて、口をポッカリ開いたままで、のびきったラビアには、リングとピアスが施され、おま○この色はぶち込まれ過ぎで色素が沈着し、どす黒かった。「おま○こ、真っ黒だな、」 「これだけ、ぶち込まれれば、黒くなるぜ、しかし、おま○この味は、絶品だぜ」
「どれ、味見、するか、」 「岩田さん、面白い、趣向があるんだけど」 橋本は岩田の耳元でささやいた 「面白い、」 「ナベちゃん、美江子の旦那に、電話しろ、それと、ボブとジョンもだ」 「ひひひ、奥さん、旦那が来るまで、ほれっ、咥えろや、」 岩田は真珠入りの肉棒を、美江子に咥えさせた、「はぃぅ、うごっ、うごぅ、」・・・・・・
時間が経ち、美江子の旦那と黒人二人が来た。美江子の旦那が荒々しく入って来た。「みっ、美江子ぉー、美江子、なにしてるんだ」 旦那の眼に映ったのは、岩田の肉棒を咥えこんでいる妻だった。「きさまらぁー、約束がぁ」 「旦那さん、落ち着け、奥さんが帰らないと言ってるんだ、どうしようもないだろ、」 「そっ、それは・・・」 「この、岩田さんは、セックス中毒を治せるんだ、でも旦那さんの協力が必要だ、どうする」
「もともと、お前達が・・・」 「ふざけんな、逆切れするぞ、もう、美江子は、返さない」 「あぁ、すまない、協力するから、美江子を」 「始めからそう言えば、たっくっ」 「いいか、どんな事でも、協力するんだ、そしたら奥さんを治して、返してやる、わかったか」 美江子の旦那は観念し、うなずいた。
「旦那さん、とりあえず、奥さんの症状を見るのに、ひさびに、奥さんと合体しな、ひひひ」 「わっ、わかった・・」 「奥さん、久しぶりの旦那だよ、奥さんから、咥えこめや、」 「どうだい、ひさしぶりに見る、奥さんの身体は、おやっ、起ってるんじゃないか、ハハハ、旦那さん、横になりな、」 旦那は、勃起したまま、横になった。

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