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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 17

「美江子さんって、言うんだ、歳は、」 「はぃ、33歳です・・・」 「熟れ頃だな・・」 「どうです、岩田さん、この女体は」 岩田は、美江子の回りを一周すると、「むちむちだな、」 「岩田さん、この、尻、どうです、チャイナドレスを破けるくらいの巨尻、これが、尻の、美江子です」 「買った! 金は、あとで、渡す」 「美江子、よかったな、新しい、ご主人様だ、車の中で言ったように、あいさつするんだ」
「はぃ・・・」 「岩田さんは、妊婦好きだからな、ひひひ」 黒のチャイナドレスの上からも、はっきり分かるくらい、孕ませられて、膨らんだ下腹だった。「妊娠何ヶ月だ、」 「はぃ、六ヶ月です・・」 「橋本さん、誰の子、」 「ひひひ、ボブだよ、黒人だよ」 「黒人か、黒い子か、美江子さんょ」 「はぃ、・・・」 「旦那さん、怒るよ、旦那の子、じゃなくて、黒人を孕んだんじゃ、はははは」
「いっ、言わないで下さい・・・」 その時、「ピシャッ」 橋本は、美江子の頬を叩いた、「牝豚のくせに、お前は、肉奴隷なんだ!」 「ごっ、ごめんなさぃ・・・ わたし、吉村美江子は、これから、ずっと、みなさんの精子を子宮に注いでもらい、赤ちゃんを産み続けます、みなさん、妊娠させてください、孕ましてください・・・」
「よく言えた、美江子、」 岩田は、美江子のドレスのファスナーを下げ、チャイナドレスを脱がした。「やっぱ、33歳、犯り頃だな、むちむち妊婦、たまんねぇな」 「岩田さん、どうです、」 「しかし、本当に、デカイ尻だな、それに、この刺青、橋本さんも無茶するよな、ハハハ、」 美江子の巨尻には、尻の美江子、孕んで、ポッコリ出てる下腹には、性便器の刺青であった。
小振りながら、母乳溜めてパンパンの乳房、尻に至っては、妊娠して、たっぷりと肉を付け、巨尻から太股の肉付きは、見事の一言だった。「いいなぁー、妊婦は、ひひひ」 岩田は、美江子の孕みの下腹を摩りながら言った。「あれっ、なに、これ、もしかして、クリ○リス、」 美江子の無毛のおま○この縦割れに肥大した、クリ○リスがぴょこり、頭を出していた。

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