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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 16

「美江子を売るか、」 橋本は、美江子を抱き寄せ、美江子の肥大した、クリ○リスを指ではじいた、「ひぃぃ、あぁぁ、」
時がすぎ・・・・・ 「もしもし、岩田さん、橋本だけど、」 「おぅ、ひさしぶり、どうしたの」 「ふふっ、いい女、入ったよ、」 「いいよ、女子大生とかでしょ」 「人妻だよ、33歳、むちむちで、岩田さん、好みだよ、それも、妊娠六ヶ月だよ」
岩田の声が変わった、「わかった、とにかく女を連れてきてくれ」 この、岩田という男は、妊婦責めでは、有名だった。 「美江子、ひさびさに外に出るから、これを着ろ、」 橋本が、美江子に投げた服は、黒のチャイナドレスであった、
美江子は、うなずき、服を着た。「美江子、ゆっくりと、身体を回して、見せろ、」 
その、チャイナドレスは美江子の身体の線がはっきりと、浮き出るくらい、ピッチリとした、キツメのチャイナドレスであった。「ナベちゃん、行くか」 美江子を乗せた三人の車は岩田のもとに向かった。「着いたぜ、ここだ」 そこは、古びた誰も見向きもしない様な、喫茶店であった。「橋本さん、ここ、喫茶店ですよ、」
 「いいんだよ、」 「ギィ、」 ドアを開けると、マスターらしき、男がいた、岩田だった、「おぅ、橋本さん、」 岩田は、そそくさとドアに閉店の看板を下げた。「こっちに、来てくれ、」 そこは、改造された、防音装置のついた、女体責め専用の部屋だった。「岩田さん、この女だぜ、どうだい、」 岩田は舐める様な眼で、美江子を見た。

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