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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 15

「お願いです、橋本さん、美江子を返してください」  
「しかし、美江子は本当に帰すんですか?やっぱり、もったいなくないですか?」
橋本は薄ら笑いをしながら「今回は帰すよ。ただし、美江子が拒否しなけりゃな」
「じゃあ、帰さないと一緒じゃないですか」
その時、丁度旦那が現れた。「約束は守ったでしょう!美江子を返してくれ!」
「あぁ、勿論。美江子!」
「はい・・・」
現れた美江子は下腹部に〔性便器〕と刺青が追加され、ピアスもラビアにも付けられクリ○リスは小学生のチ○ポくらいまで大きくなっていた。
腹も少し出ていて、再び孕ませていた。「ほら、旦那が引き取りに来たぞ」
「いやぁ!捨てないでぇ!何でもしますからぁ!」
「なにを、言ってるんだ、美江子、帰るぞ!」 「いゃーあ」 「まいったな、旦那さん、どうするよ」 「俺が、説得しとくよ、なっ、それまで、○香の、調教たのむぜ、なっ、」 「はぃ・・・」 美江子の旦那は渋々、部屋を出た。 
「本当に、美江子を説得するんですか」 「バーカ!、そんな訳ねえだろ、ねっ、橋本さん」

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